6ポットの赤忍者でござる♪
2017年 09月 29日
GPZ900Rシリーズの足廻り系を大別いたしますと・・・
初期のA1~A6・・・
F16インチ、1ポットのFキャリパー、1ポットRキャリパー、
38mmFフォーク(アンチノーズダイブ機構&エアー式)、リアショックはエアー式。
中期のA7~A11・・・
F17インチ、4ポットのFキャリパー、2ポットRキャリパー、
41mmFフォーク、(リアショックは変更なし)、
前後ワイドリム化(バイアスからラジアルへ)、で進化。
後期のA12~A16・・・
6ポットのFキャリパー、Fフォーク&リアショック
(金属スプリング&ダンパー式)&サスリンクの変更で進化。
今回は、愛される「6ポッドの赤忍者」の2台をご紹介っ♪
作業は、去年の9月でござりますが、遅れてのレポートでござります♪
作業は、2か月前でござり・・・レポートでござります♪
「購入いたすなら程度の良いA12~A16の後期型ですなっ。」
・・・つづく。