カテゴリ:未分類( 17 )

森山です。
エアコンのつづき・・・






a0163159_21035793.jpg
コンプレッサー駆動のクランク側プーリー製作・・・旋盤作業でござります。
プーリー正面の切削加工中っ。













a0163159_21041587.jpg
そして、プーリー裏手の切削加工・・・完了。
・・・加工第一段階終了でござるっ♪













a0163159_21063779.jpg
・・・一日目の作業はここまででござり・・・













a0163159_21065619.jpg
純正プーリー改と製作いたした駆動プーリーをドッキングっ♪












a0163159_22164643.jpg
での、2日目・・・
本日も仕事サボって・・・
(治具製作とプーリー固定穴加工でござりました。)











a0163159_22170002.jpg
「純正プーリー」と「コンプレッサープーリー」の固定は・・・
外周7個所をボルト固定いたし、センターにあるクランクプーリー固定ボルト
でも固定いたします。・・・ダブル固定といたし強度アップでござる♪

図は、外周7個所の穴開け作業中でござり・・・













a0163159_22171454.jpg
・・・正確な位置に正確な穴開けでござる♪













a0163159_22175936.jpg
・・・穴開け完成♪
・・・重量測定いたしておきます。












a0163159_22174492.jpg
鉄製の・・・
純正プーリー改の重量は「860g」・・・ノーマルは「740g」でしたが、
ピックアップローター装着分が増量ですなっ。

さらなる軽量化をめざすのであれば・・・
純正プーリーはこれ以上いじめたくないので・・・
ピックアップローターの肉抜きでの軽量化ですなっ♪















a0163159_22172987.jpg
超々ジュラルミン製・・・
加工途中ですが、コンプレッサー駆動プーリーは
第一段階加工後の重量ですと「600g」・・・「重っ。」
(加工途中でござり、まだまだ駄肉が多く重いのです。)
加工が進めば軽量となります。・・・最終重量が気になりますなぁ~♪


・・・つづく。







by moriyamaeg | 2017-12-26 00:33 | Trackback | Comments(0)

森山です。
KF250・・・水漏れ修理のつづきでござる。







a0163159_22012776.jpg
切り換えバルブ(切換ボンネット)の交換でござります♪












a0163159_22022545.jpg
付け根にある止水栓をマイナスドライバーで締めて給水を止めます。
・・・左右にござります。(KF250は左側が温水右側が冷水でござる。)











a0163159_22024287.jpg
正面のカバー(はめ込み装着で、切り欠きがござり
小さなマイナスドライバーで抉れば簡単に外れます。)を外し・・・
中にあるネジ(ネジロック剤塗布されてますので固い)を外し・・・
ハンドルを引き抜きまして・・・
















a0163159_22025988.jpg
切り換えバルブを緩めます。(正ネジです。)













a0163159_22031591.jpg
・・・クルクルと回していきますと・・・外れますっ♪












a0163159_22033677.jpg
20年物のバルブAssyは・・・
Oリングも弾力無く劣化&硬化&変形でござり・・・
バルブのゴムパッキンも劣化&硬化&変形いたし・・・
結果、水圧に負けての水漏れですっ。











a0163159_22052681.jpg
左新。
右旧。














a0163159_22054738.jpg
左新。・・・もちろん!活きの良いゴムパッキン♪
右旧。・・・劣化いたし、弾力無く&硬化&変形のゴムパッキンです。















a0163159_22060697.jpg
歯ブラシで内部お掃除いたし・・・











a0163159_22063126.jpg
新たな切り替えバルブを装着します♪












a0163159_22065020.jpg
締め付けトルクは?・・・手ルクレンチでのチョい締めでOK♪















a0163159_22071302.jpg
ハンドルはセレーション(ギザギザ)に差し込みますので装着位置
(センターになるように)を調整いたします。

「いやぁ~♪回転もスムーズ♪水の切れも最高に良い~♪」













a0163159_22073265.jpg
・・・水漏れも完治いたし超快調でござりますっ♪


バイクにも多くのゴム部品が使われております。
Oリング、オイルシール、パッキン、ダンパー、その他・・・
古くなると不調になるのがゴム部品でござる。
ゴム部品の快調な寿命は5年から10年でござり・・・
15年~20年以上経過のゴム部品は正直死んでおります。

水道もバイクも同じでござるなぁ~。




by moriyamaeg | 2017-12-12 21:05 | Trackback | Comments(0)
森山です。
GPZ900R T殿号の続きでござる。







a0163159_23353607.jpg
新たなロングライフ仕様エンジンAssyを載せますが・・・
その前に、













a0163159_23361116.jpg
泥埃油汚れだらけの車体を、感謝の気持ちで大掃除でござりました♪
・・・「ピカピカです♪」












a0163159_23365275.jpg
車体前方も・・・大掃除♪













a0163159_23382559.jpg
エンジンを、フレームの一部として利用いたしフレーム剛性を保つGPZ900Rですから
・・・固定ボルト&ナットが緩んだり折れたりじゃ論外でござる!
エンジンマウントボルト&ナットは重要保安部品でござり、設計通りに
いたすため・・・社外部品は全て外しまして純正新品部品へ戻します♪














a0163159_23390532.jpg
エンジン搭載完了♪














a0163159_23401367.jpg
エンジン前方の純正エンジンマウントボルト・・・














a0163159_23393331.jpg
純正ナットにて、規定トルクで締め付けます。















a0163159_23410588.jpg
エンジン後方上側も・・・・














a0163159_23404141.jpg
エンジン後方下側も・・・純正新品ボルト&ナットにて規定トルクで締めつけます♪













a0163159_23413185.jpg
エアークリーナーメンテ♪・・・
キャブレターも点検でござります。


車体系・ブレーキ系・足廻り系・電装系・燃料系・エンジン系・冷却系・その他
全てが新品ではないし、たとえ新品であっても定期メンテ交換部品がござりますので
定期で点検いたす事ですなっ。・・・そのための車検点検整備でござる。
車検は2年に一度ですが確実な点検で早期対処できれば逆に安上がりとなります。
殆どの方々は調子が崩れてから来られますが手遅れでもござり修理代がかかります!
元は小さな事ですが、放置することで大きな事となるのです。
ですからトラブル初期段階を発見するためにも点検整備は重要でござるのです。















a0163159_23423157.jpg
ダクトホースでござります。・・・
純正新品部品で入手可能♪ですが、販売終了となったら本当に困るゴム系部品です。


旧車の場合は、販売終了等により旧部品を再使用いたしての修理も多いので
修理後の不具合発生も考えられます。
一発で決めるとしたら全ての部品を新品に交換ですが、新品が無い・・・
新品が無いなら極上中古部品ですが、これもまたなかなか無いですなぁ。
まぁ、旧車は好調になるまで2~3度作業を繰り返し、
ようやく快調なんて事もよくあります。
・・・分かっちゃいるけど部品が無いので仕方ない。












a0163159_23430994.jpg
左が旧でござり、経年劣化でカチカチ&縮みでござり。
右の新品へ交換します♪














a0163159_23420441.jpg
右が旧でござり、スポンジも無く大きく変形いたしております。
左の新品へ交換します♪














a0163159_23433608.jpg
全作業完成でござります~♪















a0163159_23440463.jpg
「ブオ~~~~~ン♪」
・・・生まれ変わりまして超快調でござります!
T殿、慣らし運転頑張ってください。ありがとうございました♪





by moriyamaeg | 2017-07-03 21:52 | Trackback | Comments(2)
森山です。
最終型のA16から・・・13年経過でござる。
最終型でも各部スペシャルチェックいたしますと・・・要メンテの部分は多いのです。
程度良いといっても新車から13年も経過しておりますからなぁ~。立派な旧車です。








a0163159_21410190.jpg
ひそひそ話中の・・・
幸せな忍者達でござる。
青忍者、赤忍者、緑忍者・・・オーナー殿に感謝ですなっ。








a0163159_22101916.jpg
GPZ900R国内仕様・・・赤忍者。








a0163159_22095898.jpg
驚きの・・・実走2831km!
旧車の場合・・・走行距離が少ないイコール極上車とはいえません。
逆に、放置期間が長過ぎて・・・絶不調なのです。
走っていないから傷んでないのでは?・・・それは高年式の場合でござる。
残念ながら旧車・・・超長期放置での劣化&腐食は深刻で・・・交換部品が多いのでござる。
コンスタントに走っていた車両のほうが調子良いです。










a0163159_22104206.jpg
オーナー殿、中古で購入いたしましたが・・・調子が悪い。
燃費・・・ロングツーリングでもリッター10kmでござります。
ぶちまわすと黒煙でござりました。
今回、燃料系全てのフルメンテナンスで復活いたしました♪。







a0163159_22110429.jpg
そんな燃料系ですが・・・・ガソリンタンク内の腐食は旧車にとって大問題です。
外観の綺麗さはどうでもいいのです。べこべこに凹んでいようが傷だらけで
あろうがOKなのです。・・・要はタンク内が腐食しておらずクリーンである事が
一番なのです!「外観の見た目より内側の程度でござる!」
錆び取り処理も応急処置でしかない。・・・・新品タンクが一番でござる!
・・・しかし、
交換いたす新品タンクがあってこそなのですが生産中止で販売終了となると辛い!

燃料系トラブルは、ちゃんと走らないだけでなく
エンジンに深刻なダメージを与えてしまうのです。








a0163159_22112526.jpg
赤忍者ですが・・・新品の黒タンク購入いたし交換いたしました♪~。
ペイントいたせばOKでござる~♪。


そんなGPZ900Rの新品タンクですが・・・・先日まで黒とライムが買えて
いたのですが・・・・本日!「遂に販売終了となってしまいました!」
川崎重工の部品棚から姿を消しました。
「歴史的車両の純正タンクが終わったぁ~。」
錆びたタンクの錆び処理作業では・・・・パーフェクトではないので・・・
今後のメンテナンスに支障がござる。「カワサキ殿!再販いたしてくだされ~!」






by moriyamaeg | 2016-06-05 22:52 | Trackback | Comments(0)
森山です。
6月6日、土曜日・・・臨時休業いたします。
ご迷惑お掛け致し申し訳ござりません。



a0163159_21525207.jpg

by moriyamaeg | 2015-06-05 21:59 | Trackback | Comments(0)
森山です。
Z750RSエンジンオーバーホル・・・エンジン搭載完了いたしまして、
只今キャブレター修理&メンテ中でござる。
・・・車体はRSではなくFOURベースでした。(タイトルはそのままにしときますっ。笑)





a0163159_17003824.jpg
これから、車体にエンジンを載せます。






a0163159_17011082.jpg
BMW・ワタナベメカがこれからエンジン搭載致しますの図。
カスタム部分もあれこれござり・・・車体各部をよく見ますと・・・
Z750RSではなく後期のZ750FOURベースでしたなぁ~。
・・・好調をめざすうえでは、年式はさほど大きな問題ではござりませんが・・・









a0163159_17013330.jpg
搭載完了し補機類装着でござりました。




a0163159_17020467.jpg
入庫時CRキャブレターでしたが・・・純正キャブレターにいたすということで・・・
後日オーナー殿から届いたキャブレター・・・点検いたしますっ。
実際走行していたキャブレターとのことです。・・・が放置時間もござり・・
ゴム部品と各ガスケットがカチカチとなり・・・ガソリン漏れ発生っ。・・・
修理&メンテナンスいたしますかぁ~。






a0163159_17024254.jpg
各部品点検いたします。







a0163159_17034993.jpg
最低限の部品は入手できますので大きな問題さえなければ・・・直せます。







a0163159_17041484.jpg
部品も入荷致しまして・・・キャブレター修理&メンテナンス中でござります。

ガソリンコックもダメで・・・見れば見るほど、触れば触るほで・・・各部ボロでござり・・
電装系も怪しい気配でござる。
最後に車検ですが・・・エンジン、キャブレター以外で、直すべき部分があれこれござりますなぁ~。
もうすこし時間がかかりそうでござる。




by moriyamaeg | 2015-04-22 17:07 | Trackback | Comments(0)
森山です。
夏本番でござる!
バイクといえば冬より夏!・・・この時期は、車検の点検整備も多くなりますっ。

車両の使い方も、チョイ乗りからロングまで様々でござり・・・各部の傷み具合も様々で
傷んだままでは気持ちよく乗れませんし危険でもござりますので整備でござります。


a0163159_22214470.jpg
図は、GPZ900R A7 ヨーロッパ仕様でござり・・・・フロント廻りの整備中!
新車から今までの車検整備の内容をデーターとして残しておくと良いです。
メンテナンスサイクルを知ることになり・・・常に調子良く乗れますっ。




a0163159_22220970.jpg
図は、GPZ900R A12 国内仕様でござり・・・・同じくフロント廻り整備中!
乗っていて不調を感じなくても・・・分解点検致すと・・・
ギリギリでしたなぁ~!てなこともござります。

つづく。

by moriyamaeg | 2014-07-23 22:53 | Trackback | Comments(2)
森山です。
1987年式GSXR750でござる。
油令エンジン搭載の軽量なバイクでござった!
拙者、この初期のGSXR750シリーズは好みでござる。


a0163159_23295853.jpg
数年間放置でござりました車両・・・車検の前に、各部のメンテナンスが必要ですなぁ~。
つづく。

by moriyamaeg | 2014-04-21 23:39 | Trackback | Comments(4)
森山です。
CBX550Fエンジンオーバーホール!その6でござる。

オイルストレーナーです。
オイルに金属片や異物が混入したままオイルポンプに吸入されてはまずい!・・・で、
その金属片や異物の進入を防ぐのがストレーナー(金網)です。
金網の目より小さい異物は、もちろんオイルポンプ内へ進入!・・・トロコイドの傷の原因となります。
オイルポンプから吐出されたオイルはオイルフィルターを通過し、
細かい異物はろ過され綺麗なオイルになり各部へ送られるのです。
図の、左がCBRで右がCBXでござる。・・・CBRの方がデカイ!
a0163159_2025351.jpg


左がCBRで、右がCBXのオイルパンです。
でかいストレーナーのCBRはオイルパン深さも深い形状なのでござる。
a0163159_2031648.jpg


オイルパン装着。
a0163159_2033319.jpg


ギアシフト系部品装着いたし・・・・シンプルですなぁ~。
a0163159_2042311.jpg


カバーの装着です。
・・・・オイルシールは新品にいたします。
a0163159_20102114.jpg


お次は、クラッチカバーです。
N殿がどうしても装着したかったクラッチカバー!・・・事の始まりはこのカバーでござる。・・
a0163159_2044394.jpg


プルタイプなので純正のクラッチには使えません。・・・HRCのクラッチ&ミツション専用!
・・・おかげで全部の部品を交換致す事になったのです。
a0163159_205483.jpg


装着!
a0163159_2053188.jpg


ピックアップやスターターチェーン装着し・・・セルモーターも装着いたします。
・・・・各部のOリングやオイルシールは新品と致します。
a0163159_2055191.jpg


腰下完成いたし・・・いよいよ腰上の組み立てです。
ピカピカの0.25mmオーバーサイズのピストンでござる。
リング装着し・・・・
a0163159_2061575.jpg


コンロッドに装着っ。
a0163159_206434.jpg


シリンダー装着っ・・・・
a0163159_207246.jpg


完了!
カムチェーンガイド、ヘッドガスケット装着し・・・・
a0163159_2072255.jpg


シリンダーヘッド装着!
a0163159_2073718.jpg


テンショナーやカムシャフトその他装着し完成です!
・・・・最後に、クリアランス調整いたし、ヘッドカバー装着します。
a0163159_2075532.jpg

その7へつづく。
by moriyamaeg | 2013-07-10 20:12 | Trackback | Comments(2)
森山です。
長~い!作業でしたぁ~。
ワンオフのバックステップ他のアルマイト処理も完了し・・・・装着っ。
その他の詰めの作業でござりますっ。・・・ゴールは近いっ!
a0163159_036747.jpg


その中の、ドライブチェーンサイズ変更でござる。
・・・530から520に変更でござる。
a0163159_0371190.jpg


530サイズのドライブスプロケットは・・・・354g。
a0163159_0375284.jpg


520サイズのドライブスプロケットは・・・・295g。・・・・59gの軽量化。
a0163159_0381869.jpg


530サイズのドリブンスプロケットは・・・・372g。
a0163159_0383954.jpg


520サイズのドリブンスプロケットは・・・・・294g。・・・・・・78gの軽量化。
a0163159_039399.jpg


530サイズのドライブチェーンは・・・・・2421g。
a0163159_0392145.jpg


520サイズのドライブチェーンは・・・・・1866g・・・・・・555gの軽量化。
a0163159_0394353.jpg


ZRX1200R ユニットプロリンク系&BOX系&ステップ系&その他・・・完成です。
・・・シート下のBOXも底板(3mm)以外は1mm~2mmで強度を出しつつなるべく
重くならないように製作いたしっ。
ステップ系はベストな位置とし、操作性も考慮し強度確保の超軽量タイプです!
従来のツインショック&スイングアーム&リアブレーキ&関連部品総重量より、
ユニットリンクスイングアーム&オーリンズTTX&リアブレーキ&関連部品総重量は・・・
軽量でござり・・・・ピボットから遠い所の重量は劇的に軽くなり!&リンクタイプの
サスペンション!でもござり・・・路面追従性は抜群ですなっ。
これから煮詰めのサスペンションのセッティングです。
a0163159_040122.jpg

「U殿、長らくお待ちいただき、ありがとうございました。」
by moriyamaeg | 2013-06-29 01:21 | Trackback | Comments(2)

モリヤマエンジニアリングの日常を投稿してます


by moriyamaeg