カテゴリ:キャブ編( 77 )


森山です。

1978年・・・スーパーカーブームの頃。
その時、新車でござりましたGS750E(2型)
あれから39年も経つのですから・・・







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金属と樹脂とゴム・・・
金属は腐食いたします。
樹脂とゴムは劣化いたします。














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ゴムの劣化は早い。













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キャブレターオーバーホール&各リビルドでござりました♪















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正確な流量となるよう・・・
純正部品の供給は命でござりますなぁ。















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生産中止部品は・・・代用品、流用品、製作品にてカバーでござる。













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メーカー基準値の性能が出るように・・・














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全ての部品を吟味いたしての・・・リビルドです♪













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純正新品部品で入荷いたす部品もござります♪

再販の要望で再生産される部品もござりますが・・・
最低限中のさらに最低限の部品達ですから・・・
全ての部品が揃うわけではない・・・
ですから良好なベースであることが最も重要なのです。














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キャブレター無事完成でござりました♪














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車両に装着いたし・・・













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各調整♪














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エンジンが快調でなによりです♪















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各ステージで試乗いたしっ。・・・一服中123.png
「良いバイクでござります♪」

つづく。








by moriyamaeg | 2017-09-22 22:02 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

GS750E・・・燃料系のつづきでござる。









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キャブレターは4連・・・
ガソリンタンクの燃料コックから出る燃料パイプは1本でござり・・・
パイプは、キャブレターNo2とNo3の間のT型ジョイントパイプへ繋がり・・・
流れ込んだガソリンは各フロート室へ流れます。
(No2とNo1の間、No3とNo4の間にもジョイントパイプがござり全フロート室へ
ガソリンが流れ込む構造。)



















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当時物のTジョイントパイプを外しますと・・・
ゴム部分はヤレまくり、柔軟性無くカチカチ&縮み&割れ発生でガソリン漏れ!

ガソリン漏れを止めるために耐ガソリン性の液状ガスケット使用で・・・
「応急とりあえずのボンド塗りまくり」でしたが、これはアウトでござる。


















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左右のジョイントパイプも当時物で劣化っ。・・・カチカチで死んでます。
















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キャブ側内径に対してジョイント側ゴムの適正寸法やゴムの弾力は命ですから・・・
劣化のジョイントパイプは必ず新品へ交換しなければなりません。
(Oリングタイプならよかったのですが一体成型タイプなのです。)

・・・しかしながら・・・















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・・・新品部品は生産中止でござり。
代用新品部品で復活させます♪
















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他にも必要部品はござるが生産中止ですので・・・
リビルド・製作・代用等で頑張ります。













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ガソリンフィルターに溜まる粉末錆び・・・さらに細かい粉末錆びはエレメント
通過いたし・・・キャブレター内へ侵入でござります。














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ガソリンタンク内腐食から落ちてきた錆でござり・・・
・・・錆び取り処理されてましたが、まだ錆が残ってますので再処理いたします。
(極度に腐食したガソリンタンクは交換でござります。)

つづく。




by moriyamaeg | 2017-09-22 00:10 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

GS750Eのつづきでござる。







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スペシャルチェックの結果・・・ノーメンテの当時物部品が多く不具合もござり、
広範囲でのメンテナンスが必要でござります。
・・・予算もござりますので順番に直していくことになりました♪
第一段は、最も不調な燃料系のメンテナンス&修理の遂行でござる。













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エアークリナーボックスのメンテナンスリッドを外しますと・・・
クリーナーボックス内部は上下2分割されております。
外気は下段へ導入されまして、下段にあるエアーエレメントにて埃を濾過いたし・・・
濾過されたクリーンなエアーは上段へ流れ込み・・・
上段のエアーファンネル(ダクトホース)からキャブレターへと流れますっ。










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ダスト除去いたすエアーフィルターでござる。
(スポンジタイプでござりオイルを染み込ませる湿式タイプ♪)
汚れなく超綺麗ですが「古い!」・・・油分はゼロでスポンジは劣化っ。












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エアークリナーボックス本体は樹脂製でメンテナンスリッドはスチール製でござり・・・
ボックスとリッドの隙間からエアーリークしないよう・・・
図のゴム製パッキンがござります。・・・(ひび割れもなくまだ使えそう♪)












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キャブレターフロートチャンバーを外しますと・・・
内部には粉末錆がたんまりと侵入いたし、各部品も腐食&劣化でござりました。
・・・これじゃ不調も仕方ないっ。

しかしながら・・・
39年ものの旧車・・・この程度はあたりまえでもござります。
経過年数と幾度もの放置で腐食&清掃を繰り返して来たのですから・・・
毎度の最低限清掃と最低限部品交換だけでは・・・足りませぬ。









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図は、土に還る途中のジェットブロック・Oリング・メインジェットでござり~♪

放置すると「すぐ土に還ろう♪」とする部品達。。。
自然界に放置いたせば・・・鉄が100年、アルミが500年で土となる。
・・・性能維持できる形状を保てる年数はわずかでござります。
確実な、掃除と点検とメンテと正しい取り扱いが重要で必要なのです。










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ダメな部品を交換するだけの事ですが・・・
旧車の場合、交換部品が揃わないのが痛いのです。
純正部品、社外部品、中古部品、修理部品、修正部品、製作部品、流用部品、等々
ありとあらゆる手段を使い・・・快調を目指します♪
もちろん・・・
極度のポンコツキャブの場合はベースキャブ変更いたすほうが近道でござる。












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ジェットブロックを外しますと・・・
キャブボディーからわずかに飛び出すジェットニードルが見えます。

「ありゃ~?」ニードル先端が・・・
ずいぶん黄昏ておりますなぁ~。











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黄昏ていたジェットニードルを外しますと・・・
「わぁ~!ひん曲がっちゃってんじゃん!」














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No1キャブ吸気側・・・「あ~、凹んでんじゃん!」

(ものすごく重いキャブレターでござり落としたら簡単に変形します。)














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No2とNo3とNo4のカッタウェイ(スロットルバルブ)
・・・めっちゃ傷つけられており・・・
長期放置で固着したカッタウエイをドライバー等でこじって外した時の傷ですなっ。













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傷のバリ取りが・・・不完全・・・










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・・・フリクションがござる。















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キャブボディーのスロットルホール側もバリにより攻撃され傷がござるが・・・
・・・ホール変形していたら・・・このキャブは捨てます。










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点検時にスロットルの戻りが悪い状況でした。
リターンスプリングが純正品ではなく、細く短く伸びきった貧弱バネが
装着してあり、スロットルの戻りが悪いだけかと思いきや・・・
カッタウェイ&キャブボディー損傷も原因でしたかぁ~。
・・・「残念っ。」

腐食や劣化だけでなく・・・
人為的な問題で壊されたキャブレターも多いのですっ。
・・・つづく。











by moriyamaeg | 2017-09-16 21:09 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
ZRX1200Rのつづきでござる。
FCRキャブレター装着の前に・・・




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当店の、
ZRX1100・1200用「エアークリナーBOX小物入れキット」装着でござります♪















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FCRキャブレターでござり・・・
純正のエアークリーナーBOXは不要となりますので撤去・・・
撤去後の、空いたスペースを有効活用いたすキットでござる。
(TMRキャブレター装着、DYNOJETステージ3装着時も同様です。)














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純正のエアークリーナーボックスを外します。
(知恵の輪とパワーで外れます。)
















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バッテリの上側に装着されますが・・・
各配線の取り廻しが純正の取り廻しでなければなりません!
(バッテリー・プラス側の赤いカバーは確実に装着のこと!)
・・・確認いたし、違う取り廻しなら純正位置へ直します。

















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キットの「底板」でござる。















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車体右側からの図。・・・バッテリーの上に被すのですが、
図のように左右の爪を確実にはめ込みます。
















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キットの「前方板」でござる。















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ガソリンタンクの固定ボルトとカラーを図の位置にセットし・・・
















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車体側へ装着(仮どめ)します。
















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「底板」を下側へ平行に押さえつけながら、「前方板」位置を決めます。
位置が決まりましたら(底板は押さえつけたまま)タンク固定ボルトを締めます。

















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キットの「横板」でござる。
(左右ござります。)

















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「前方板」に固定いたします。


















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こんな感じとなります♪

















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後方のバッテリーカバーでござりますが・・・
チョいと窮屈ですので・・・

















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加工いたします。
















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両サイドの青いマーキング位置をカットいたします。
















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カット完了♪

















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「底板」を平行に上から押さえつけまして・・・














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・・・「横板」後方上部の穴に合わせて6mmの穴を開けます。
















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その時・・・
ドリルが裏手の配線等に当たらないように、あらかじめ逃げさせておきます♪














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穴開け完了いたし・・・ボルトナットで固定いたします。















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・・・「エアークリナーBOX小物入れキット」装着完了でござる♪

















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ガソリンタンクにカラーを戻しまして・・・
















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ガソリンタンク装着いたします。
車体側と「前方板」の間に・・・














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・・・セット♪いたし・・・














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ガソリンタンク固定ボルトをセットします。・・・そして・・・
「底板」を下側へ平行に押し付けながら、固定ボルトを規定トルクで締めつけます。
















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ZRX1200Rイモビライザー装着車両には、
純正エアーボックス後方にこのユニットが付いてます。
あらかじめ右サイドカバー側へ逃がしておきました。
スペースはござりますので・・・















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右サイドカバー内、この位置へ装着いたします♪















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同じく右サイドカバー内のハーネスと「エアークリナーBOX小物入れキット」の
「横板」が干渉しない位置に、フレームに結束バンドで配線固定します♪
















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お次は・・・
当店、「オイルキャッチタンクキット」(横型)装着でござる♪
つづく。


by moriyamaeg | 2017-07-06 23:27 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
まぁきゅうり号のつづき・・・






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まぁきゅうりさん、軽いスロットル操作を希望でござり・・・
リターンスプリングのレート変更いたし軽い操作となったFCRキャブレター♪
車体に装着いたし・・・












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セッティング開始でござり~♪












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その後も作業は続きまして・・・
メンテサイクルの前後足廻り分解いたし、各メンテ&各部品交換でござりました♪











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長年愛用の・・・DUOMOホイール。
フロント3.50-17 リア5.50-17









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鋳造マグネシューム製だが、ストリート対応型で基本丈夫なDUOMOホイール。
・・・今となってはチョい重いし、年数も経ちましたので・・・
・・・新たな「丈夫で軽い」ホイールへ交換でござる♪













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JBマグタン装着でござります♪
フロント3.50-17 リア5.50-17













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鍛造マグネシュームの総削り出しホイールでござり
丈夫で軽くて長寿です。・・・3拍子揃ったホイールでござる♪

 













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信頼の MADE IN JAPAN でござる♪

つづく。




by moriyamaeg | 2017-05-25 20:48 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
去年の4月~5月にブログアップの「GPZ900Rマーキュリー・・・
エンジンOH&チューンの道」でした。
あれから1年経ちまして・・・慣らし運転終了♪
キャブレター高開度のセッテイング&仕様変更でござります♪




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エンジンオーバーホールと同時に新品装着したFCR37キャブレターです。

ま~きゅうりさん:「なにはともあれ、スロットル操作が重いでござる~。」
拙者:「歳、歳、手首を鍛えればOKですよ♪」
ま~きゅうりさん:「無理、無理、スロットル操作で手がやられるっ。」









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確かに、4連FCRのスロットル操作は初期の頃は軽かった♪
(余談ですが、初期はJN固定キャップの脱着がマイナスドライバーでござり
固定キャップのネジ山は喰い付きやすく、強めに締めると超固着いたし・・・
マイナスドライバーですとなかなか緩まずでマイナス溝が傷んでましたなぁ。
・・・やがて対策でヘックスに変更でしたっ。)

スロットル操作の軽い初期でしたが・・・
その後、リターンスプリングレートはアップいたし重くなり(中期)・・・
近年、さらなるレートアップでさらに重くなりました(後期)・・・
だんだんとスプリングレートを上げてきたのには対策理由がござるはず!
















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キャブレター分解いたし・・・リターンスプリング摘出っ♪

ま~きゅうり号のハイスロットルは巻き径40mmなので、確かに重い。
32mmのロースロットル化で軽減いたす案も出ましたが・・・
ま~きゅうりさん:「スロットル操作がワイドなロースロットル化は嫌でござるよ~♪」
で、スプリングレートを変更いたす事になりました。
(もちろん保証適応外&自己責任扱いとなります!)









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左が、初期の頃に近いリターンスプリング・・・柔らかいので操作は軽い。
中央が、中期のリターンスプリング・・・・硬めですが操作はギリ許せる重さ。
右が、現在装着のリターンスプリング・・・硬いのでハイスロとの組み合わせだと重い。











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左が初期・・・線径1.17mm 巻き数11.1
中央が中期・・・線径1.38mm 巻き数9.25
右が現在・・・線径1.48mm 巻き数9.25









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スプリングセット位置でのセット荷重・・・決定値がござるので
それに合わせた位置にフックがござり、それぞれ違いますっ。













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右が初期。中央が中期。左が現在。・・・図のようにフック位置は異なります。

スロットルパイプ、スロットルホルダー、ハンドル、バーエンドキャップ、
グリップ、スロットルケーブル、等々の問題でも操作は重くなりますので
全部品点検いたして問題があれば対処でござる~♪
なんだかんだござりますが・・・・
ま~きゅうりさん、軽い操作でのアクセルワークを希望♪・・・流石でござる♪
「正直、ただバネが硬いだけなんですっ。」

・・・つづく。
























by moriyamaeg | 2017-05-21 21:30 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)

吸気系・・・

森山です。
FCRキャブレターでござる。
アクセルオフ時のスロットルバルブ張付き防止機構・・・
浮動バルブと4個の車輪がミソでござります。
車輪とキャブボディー間には作動性確保の為の僅かな隙間(ガタ)がござる。
アイドリング~低回転では吸気脈動の間隔が広いので
スロットルバルブが前後に動き特有のカタカタ音がします。
接触面の少ない車輪ですから・・・
やがて摩耗が進行いたしキャブボディー側も凹んでいきます。
凹んだ位置で浮動バルブ&スロットルバルブがキャブボディーに接触(スタック)
いたすようになり、アクセル戻してもバルブが引っ掛かり回転が落ちない症状。
キャブボデーの摩耗が進行いたしたらキャブAssy交換がベストでござる♪







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1108cc・ヨシムラST-1カム・ポート加工・4-1マフラー・その他
での高回転高出力仕様から・・・
1108cc・国内仕様カム・4-2-1マフラーとし低中速スタートダッシュ仕様
へ変更したK殿号です♪








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キャブレターは古いFCR41mmで・・・アクセル戻しても回転が落ちない状況。
応急処置的作業内容で乗ってましたが、我慢ならず・・・










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遂に新品Assy交換決定!・・・「正しい選択です♪」









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国内カムのスタートダッシュ仕様ですから・・・41mmやめて37mm採用っ。










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FCR37mm装着いたし、ダイナモセッテイング完了。












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試乗&実走セッテイング・・・
「いやぁ~♪新品キャブレターは素晴らしい~♪」
「1108ccのスタートダッシュ仕様も楽しです~♪」











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ZRX1200Rでござり、FCR39mm装着されておりましたが
同じくアクセル戻しても回転が落ちない状況。
キャブレター分解点検の結果・・・
キャブボディーの摩耗進行でござり・・・
とりあえずのワイドローラーで延命処置作業されてましたが・・・
アバウトなものでもござり動きが渋く・・・
アクセルワークも重いし、戻りもさらに悪化・・・
接触面がそもそもダメでござりますので・・・










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迷わず新品Assyに交換っ♪
・・・セッテイングもいたして、全て解決でござります。




by moriyamaeg | 2017-02-04 22:37 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
Z2のキャブセッテイングでござりました。
町内一周で・・・プラグ真っ黒となり絶不調でござる。





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Z2でござりっ。










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FCRキャブレターのセッテイング依頼です。










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セッテイングと同時に・・・
点火系をASウオタニSP2フルパワーキットにいたしっ。










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キャブレターとエンジンの状態を確認♪
キャブはメンテ&調整いたし・・・
現状エンジンの状態はベストではない。
走れる範囲ですが、コンプレッションダウンと気筒間のバラつきあり
・・・ダメな場合コストはかかりますがエンジンメンテでござる。










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その後・・・
ようやくセッテイング開始でござる。










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点火時期の調整・・・









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極端な点火時期は・・・NGでござる。









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排ガス吸って、ガソリン吸って・・・タバコ吸って
1日中やってますと気持ち悪くなりますなぁ~。









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ダイナモでの調整完了いたし・・・








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・・・実走での調整でござる♪。







by moriyamaeg | 2016-11-30 21:48 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
「最近、見かけなくなりました。」
空冷ツアラー最速のヤマハFJ1200でござり・・・
フルメンテナンスいたさねば姿を消す事となる年代でござる。
FJ1200も末永く走り続けて欲しい車両ですな。




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ピカピカの・・・S殿の1988年式FJ1200でござります♪







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18年前に、エンジンオーバーホールと同時に装着のFCRキャブレター
・・・18年経過のキャブレターも年月には勝てず不調でござる。

限界部品も多くキャブボディーの摩耗も進行いたしており・・・
オーバーホールはやめまして、新品キャブレターAssyにいたす事にっ。







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「JB-POWER」・・・ビトーさんちのFCR37でござる♪









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新旧入れ替えます。









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新品FCRキャブレターをセットアップいたし・・・エンジンオイル交換いたし
・・・キャブセッテイングでござる。
「エンジンは、まだまだ快調でござりますな~♪」








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純正エアーBOX仕様でござります。
この後・・・古い前後タイヤも交換いたし・・・
実走調整いたし無事完成でござりました♪

各部品のメンテナンスサイクルには違いがござり・・・
長寿な部品もあれば短命な部品もござる。
定期的な点検と初期のメンテナンスを遂行いたすのが一番お得なのです。





by moriyamaeg | 2016-06-15 21:49 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)

気化器、連続。

森山です。
排ガス規制でインジェクション化が進み・・・
キャブレターの時代も懐かしく・・・
そのうち内燃機自体も懐かしいものとなるのでしょうなぁ~。




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GPZ900RにFCRでござる。
・・・いまだ健在のFCRキャブレターでござります♪。

新品のキャブレターでも分解点検測定いたしてからセットアップいたしますっ。





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ノーマルキャブレター外し・・・エアークリナーBOX外しますっ。







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ずいぶんとホコリが溜っておりますなぁ~。
・・・・こりゃ、大掃除でござる!






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ピカピカになりました。
・・・♪






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FCRキャブ装着の前に・・・当店、オイルキャッチタンク(横型)装着でござる。







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ブリザーカバーの上に装着されます。・・・






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なんだかんだ、この容量と位置が一番です!
キャッチタンクのドレンボルトも外しやすく、
キャブレターに対しても・・・K&Nフィルターやラムエアーフィルターとの
干渉もなく・・・吸入量を邪魔しない位置で設計ござる♪。








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FCRキャブレター装着完了いたし・・・







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ダイノマシーンでのセッテイング開始~♪。
馬力と空燃比測定いたしながらのセッテイングでござる。
・・・完了いたしまして・・・






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・・・実走でのセッテイングでござります♪。・・・
市街地での低速走行&渋滞&信号待ち・・・低開度セッテイング。
高速道路で中速域~高速域・・・中高開度セッテイング。







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あちこち走り回りまして・・・
店の裏手の休憩ポイント(のどかな田園風景)へ到着っ♪。「一服。一服。」077.gif
実走セッテイングのほうが時間はかかりますが正直良いですなぁ~♪。

GPZ900RのFCR装着&セッテイング完了でござりました。079.gif






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お次は、CB900Fでござります♪。
・・・(サイドカバーには750と記されておりますが900です。)






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現在、TMR(MJN)キャブレターです。







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今回、FCRキャブレターに変更いたしセッテイングでござります。







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新品キャブレターです。
・・・各部点検測定いたしてからセットアップいたします♪。






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FCRキャブレター装着完了♪。・・・







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ダイノマシンでのセッテイングでござる。
・・・・無事完了いたし・・・







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・・・実走セッテイングでござる♪。









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・・・「一服、一服。」077.gif
春は最高でござるなぁ~♪








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お次は・・・GPZ750でござります。
エンジンが吹けない(6000RPM~)とのことで・・・









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キャブレター点検・・・
分解O/Hいたします。








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錆がござる。・・・・








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錆びは・・・
もちろん、ガソリンタンクから・・・







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腐り果て・・・








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覗きますと・・・・錆がござる。








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オールペイントいたしておられますが・・・・錆びたタンクに高価な塗装は
もったいないっ。・・・また、ペイント下地作業の水とぎは要注意で・・・
錆びの原因でござる。







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燃料系メンテいたし・・・ダイノマシン測定開始っ。
・・・無事、吹け上がるようになりました♪。

ガソリンタンクは錆び取り処理中&車検もござるので、
実走セッテイングは後日でござりますなぁ~。
・・・つづく。








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お次は・・・GPZ900Rです♪。
電装系、冷却系、前後足廻り、燃料系の・・・メンテナンス依頼。








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まずは、電装系&冷却系をメンテいたします。・・・その後・・・







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直キャブ!・・・TMR(MJN)キャブレターのメンテ&セッテイングでござる。
薄汚れております・・・砂埃をたらふく吸い込んで走りまくりですっ♪。
・・・つづく。



気化器、連発・・・おしまい。


by moriyamaeg | 2016-03-31 22:52 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)

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