カテゴリ:整備編( 290 )

森山です。

先日、センターカウル&アンダーカウル装着の弾丸忍者でござります。






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センター&アンダーカウル装着に合わせ・・・ドンピシャに収まる・・・
ワンオフマフラー製作と冷却性能アップのラジエター装備でござりました♪











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パイプハンドルの弾丸忍者でござりましたが・・・
センター&アンダーカウル装着いたしますと・・・
やはりセパレートハンドルの方が似合いますので・・・














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セパレートハンドルの装着となりました♪
しかし・・・純正ハンドルは遠くて低めなので・・・
ほどよく手前となり&ほど良くアップとなるハンドルがベストっ。
・・・となれば、タゴス殿のセパハン装着ですなっ♪
ハンドル以外のトップブリッジ&各部品は純正新品部品といたします。














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パイプハンドルとパイプハンドル用のトップブリッジを外し・・・













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純正新品部品のトップブリッジに戻します。
旧車となればなるほどオリジナル部品が評価され・・・
オリジナルのスタイルが恋しくなるものでござる♪














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ハンドルスイッチ系・クラッチマスター系・ブレーキマスター系・ブレーキホース系・
クラッチホース系・スロットル系・その他・・・レイアウト調整いたして・・・
セパレートハンドル無事装着でござりました♪
・・・「やっぱ、忍者はセパハンが似合いますなぁ~。」
仕上げは、ロングのリアフェンダーで決まりですなっ♪








by moriyamaeg | 2017-04-23 22:07 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
「GPZ900改・マーキュリー号」各作業でござります♪



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「まーきゅうり号」は25°忍者の2号機ではござりますが・・・ベース車両の
歴史は古く・・・まーきゅうりさん、20数年愛用の車両なのでござる~♪
「若き日は(20年以上前)、ピンクのスクリーンにPVMホイールでしたなぁ~♪」

去年、エンジンフルオーバーホール&チューニングいたし・・・
無事、慣らし運転終了でござりました。














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足廻りのリフレッシュもござり・・・・
今回、年数経過したマグホイールを・・・新たなホイールへ交換でござる♪












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オーリンズフロントフォークもメンテナンスサイクルでの・・・
オーバーホールでござる♪














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エンジンの慣らし運転終了いたしましたので・・・
FCRキャブレターの中開度~高開度域セッティングでござる♪
近年のFCRはスロットル操作が重いので・・・改善作業も同時遂行いたします♪

・・・つづく。













by moriyamaeg | 2017-04-22 22:54 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
RGVΓ250SPのつづき・・・










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エアークリーナーBOX上部を外し・・・
各配管、各ケーブル類を外して・・・












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キャブレター摘出でござり♪・・・「くさっ!」
工場内・・・腐ったガソリンの超悪臭が充満っ~。










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7年前にメンテナンスいたしたキャブレター・・・外観は綺麗なものです。















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フロートチャンバー外しますと・・・見事に腐っておりました。
ゴム系部品も放置期間が長く硬化、特にキャブパイプ(インシュレーター)はカチカチ。
ちゃんと乗っておれば・・・この作業&交換部品は不要でござったのに・・・












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フロートも腐食で固着いたして動かず・・・
各ジェットも完全に穴が塞がっております。














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各部掃除いたし・・・点検いたし・・・交換部品ピックアップでござる。













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フロント足廻り、フロントブレーキ廻り、その他・・・













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リア足廻り、リアブレーキ系、その他・・・点検いたしまして
交換部品ピックアップ♪














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エンジン系、冷却系、電装系、その他、・・・点検いたし
各メンテナンスに必要な部品の注文でござりました。
・・・今回のメンテで必要な部品は全て入荷っ♪「ラッキーでござる。」

やがて訪れる販売終了部品だらけ・・・その時、困らないよう・・・
今後のメンテサイクルを考えて必要となる部品達も同時注文いたし入荷♪
・・・すでに販売終了の部品も何点かござりました。
旧車を快調に長く乗るという事は、今日のメンテで快調でも・・・やがてはヘタるので
数年後のメンテも考えなきゃなりませんっ。・・・諭吉は飛びますが最良の策でござります。

つづく。








by moriyamaeg | 2017-04-20 23:12 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
1996年式のRGVΓ250SP・・・ミツキ号♪
2010年にエンジンフルオーバーホール、燃料系、冷却系、前後足廻り、
前後ブレーキ系、その他、フルメンテいたした車両でござりっ。
あれから7年の月日が流れました。・・・

2010年~2013年の3年間はよく乗っており・・・すべて絶好調♪
限定解除いたし・・・たまにしか乗らずの2014年~2015年っ。
2016年~現在、全く乗らずの倉庫放置・・・
このまま放置ではガンマが死んでしまいますので・・・
復活メンテいたし、定期的に走らせますかっ♪

キャブレターのオートバイ・・・放置リミットは1か月でござります。
また、快調目指すのであれば・・・
毎週乗る!2~3時間以上走行!適度に飛ばす!ガソリンは1か月以内で使い切る!
・・・これが最低限の条件でござる。











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現状、燃料系トラブル(腐食)でのエンジン不動!

各部ゴム系部品のメンテサイクルでもござり・・・
新車から21年経過ですから、そろそろ電装系トラブル発生でしょうな。
捨てる気であればチョい整備でいけますが・・・乗っていて楽しくないし、
性能低下から機能を失い、致命傷のダメージを受けて終わってしまうことも多いので、
フルメンテナンス開始でござる♪

・・・必要部品をピックアップいたしましたが・・・
必要な交換部品が販売終了になっていたら・・・困りますなぁ。

・・・つづく。











by moriyamaeg | 2017-04-17 20:36 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
Z1改のつづき・・・車体編。









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フロントブレーキマスターシリンダーからのフルード漏れと・・・
シングル用マスターでござり吐出量不足・・・










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マスターAssyを外して傾けますと・・・
ダイヤフラムがカチカチでフルードがビタ漏れでござる~。
当時物マスターのレストアのようですが、外観だけ仕上げた見た目仕様。
さらに・・・








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ブレーキホース装着面からのフルード漏れもござり・・・
分解いたすと、これは酷い・・・
装着面はフライス加工されており切削面が段々凸凹でござります!
「こりゃ漏れますなっ。」








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無加工のフロントブレーキマスター(リプロ品)♪
通常、ブレーキホース(バンジョー部)装着面は高精度ですが、
超厳密には凸凹がござりますので、漏れを防ぐ為にクラッシュワッシャー
(銅製・アルミ製)がござります。(著しく面精度が悪いと追従できず漏れます。)











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トップブリッジに干渉するので削った様なのですが・・・
削った量はチョいとでござる。
・・・このレベルなら、マスターを外側へチョい移動するほうが賢い。








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上部からの漏れの原因・・・
キャップのダイヤフラム(ベローズ)を新品と致します。
・・・現在もカワサキ純正部品で入手可能でござる♪










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段々凸凹の面は・・・綺麗にフライス加工完了いたしました~♪
・・・これで漏れ無しでござる♪

漏れとは別件ですが・・・
このフロントブレーキマスターシリンダーはシングルディスク用でござりっ。
現状、ロッキドキャリパーをダブルで装着となっておりますので・・・
吐出量不足です。(パスカルの原理っ。)









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当時物オリジナルマスターシリンダーを生かす方向でござりますのでリプロは使わず。
・・・シリンダーをボアアップ加工いたして吐出量アップさせます♪

右がシングル用のインナーKIT。
左がダブル用のインナーKIT。












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右はシングル用で・・・小径。
左はダブル用で・・・大径。












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シリンダーをダブル用に合わせて高精度ボーリング♪











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・・・・さてと、組み立てますか~!









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フロントブレーキマスターシリンダー完成~♪
・・・つづく。










by moriyamaeg | 2017-04-03 08:22 | 整備編 | Trackback | Comments(2)
森山です。
機械もの・・・使い込めば、やがて使い物にならなくなる時が必ず訪れます。
性能維持の為に各部メンテでござりますが・・・やがてメンテの限界も訪れまして、
新品Assy(まるごと)での交換が最善となることもござります。











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リアホイールのみダイマグ製のマグネシュームホイール装着の忍者・・・
先日、エンジンオーバーホール完了いたした忍者でござります♪
慣らし運転もほぼ終盤でござり、当たり出し中でござる。
オーナー殿、選択タイヤサイズに合ったリム幅がお気に入りでしたが・・・
耐用年数と走行距離は進み・・・マグホイールが死んでしまいました。








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最近、フロントスプロケ周辺にアルミの粉が付着しており・・・掃除いたしても
また付着する・・・どこか削れているのでは?でご来店でした。

アルミ製のリアスプロケが削れており・・・
チェーンに運ばれてフロントスプロケ周辺付着でござりました。













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チェーン&スプロケ・ハブダンパー・スパイダー・各ベアリング・
リアホイール・・・点検。










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「ホイール側までもガタガタでござる。」
当時物のノーメンテ・スイングアームもメンテナンスが必要です。










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締結ボルト2ヵ所は折れ、座面も、位置決めも、ネジ穴も、
相手ハブ側も死んで・・・危なかった。

このマグネシュウームホイール、何と17年経過(使用)・・・
安全面から砂型鋳造なら耐用年数4~5年、分厚いやつで10年でしょう。
腐食しておりますと著しく強度低下でござります。・・・形があるとついつい
壊れるまで使う状況・・・もし壊れた瞬間が高速走行時であったら死んでしまう。
「マグは高いものですが長く使うものではなく定期交換部品でござる。」

汎用性と軽量化の為、一体型構造でなく分割型構造でボルト締結ですし・・・
ディスタンスカラー・サイドカラー等も鉄製でなく軽量化のためアルミ製ですし・・・
シビアな整備が必要です。










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「長期耐久テストは終了でござる。」
使用年数も長く今後もござりますのでホイールAssy交換ですな。


社外品・・・レース専用となればライフより性能重視。
ストリート対応であっても、どちらかというと・・・
サーキット寄りの設計で運動性能追及の軽量化仕様でござる。
ジャイロが減り車体がひらひらと舞うように動き運動性は向上しますが
メンテサイクルが早いものや高耐久でないものもござりっ。
ストリート使用の場合、何があるか分からないので安全で高耐久なものを選ぶべし。











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純正のリアホイールを装着いたします♪


純正品・・・どでかいハブダンパーが素晴らしい仕事をいたしております♪
限られたコストの中で、あらゆるステージでの耐久性と安全性確保♪
・・・重いですが車体とのバランスはとれております。
一体型ホイールでござり、ディスタンスカラー・サイドカラー等全て鉄製で
丈夫でござる♪










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リアホイール&ハブのフルメンテナンスいたし・・・
前後スプロケ、ドライブチェーン、前後タイヤ、新品装着でござりました♪

定期交換部品は・・・
小さなものから大きなものまで・・・
安いものから高いものまでござるのです。







by moriyamaeg | 2017-02-24 22:34 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
CB750K0のつづき・・・最終回でござる。






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車体を準備いたし・・・









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エンジン搭載いたしました♪








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各部調整し、オイル入れ、エンジン始動♪
・・・ポイント調整いたし













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・・・キャブレター調整いたし











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キャブレターセッテイング開始でござります。
その前に・・・









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弱い火花のポイント式点火から・・・
元気な火花のASウオタニSPⅡフルパワーキットにいたします。









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ポイント&ガバナ外し・・・キットのピックアップコイル&ロター装着♪










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シート下のスペースには先客がござり・・・










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サイドカバー右側は大きなオイルタンクで空きスペース無し・・・
サイドカバー左側の空きスペースにユニットを装着いたします。
・・・固定いたす部品がないので、









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各部採寸いたし077.gif・・・・・・アルミ板で製作いたしたブラケット♪









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レギュレター(ポイント式)のマウントボルト位置を利用でござり・・・










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ブラケット装着いたし









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・・・ユニット装着完了でござる♪
最後にSPⅡ点火コイル&各配線装着いたして完成でござりました。










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ダイノマシンと実走でのセッテイング完了いたし077.gif
・・・長旅でござりました。
クラッチ系&ミッション系の不調不具合も改善され快調っ♪
TMRキャブの濃い燃調も改善され快調っ♪


「極上部品が入手できれば良いですね。ありがとうございました。」











by moriyamaeg | 2017-02-17 21:08 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
エンジン分解点検いたした結果・・・生産終了部品は探す事となりました♪
探す部品はカムシャフト、ロッカーアーム、ロッカーシャフト、
カムシャフトホルダーセット、ミッション系部品等でござる。
程度良好な部品探しには時間がかかるでしょうから・・・
オーナ殿の希望で・・・現状、走れる状態ではござりましたので
一旦、エンジンを組み上げる事となりました。次回オーバーホール時までに
は探せるでしょうから♪。
・・・問題のあるクラッチ系は今回直します。












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TMRの燃調が濃くて・・・カーボンがタンマリの燃焼室・・・











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カーボン除去いたし、バルブ摺合せ、ステムシール交換いたして完了。
ヘッド面研もされており、シート面もバルブもガイドも元気でした。

8年前にオーバーホールいたし20000km走行でござりまして
・・・前回交換いたし部品は使える状況でござります。









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シリンダーも綺麗にお掃除いたします。
・・・全く問題なしでした♪








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0.50mmオーバーサイズの純正ピストンでござる♪









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さすが新品投入でござり・・・ピストンもリングもピンも極上でござる♪









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溜まったカーボンを丁寧に除去いたします。








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入荷いたした新品部品でござる♪











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・・・たいへんありがたい事です~。










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特殊なガスケット・パッキン類やオイルシール等のゴム部品は特にありがたいのです。










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下準備完了した部品達を組み付けていきます。









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クランクシャフト系装着し・・・









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しばらく元気に走れるように、ミッション系は手を加えました♪
・・・・装着っ♪










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クランクケース左側の各部品組み付け・・・











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・・・完了です♪。









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クランクケース右側のクラッチ系部品でござる。
図は組み付けられていた部品ですが・・・強化クラッチといたす
改造のようですが失敗ですな。
クラッチの切れが悪化いたし、ミッション操作が重い。
やがてミッション系にダメージが及ぶパターンでもござる。









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フリクションディスクが8枚装着・・・・










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クラッチプレートが7枚装着・・・













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合わせた厚さは・・・38.5mm










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純正のフリクションディスクは7枚装着・・・








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純正のクラッチプレートは6枚装着・・・・













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純正の合わせた厚さは・・・36.5mm

この改造したクラッチ強化では・・・
純正より合わせた厚みが2mm広いのでスプリングプリロードはアップです。
純正より枚数が多くなった分の離れは悪い。
各板間のストロークは減少し切れが悪いので・・・遊びまで減らしての
クラッチ調整・・・限界まで引き気味で・・・レリーズベアリングも早期で傷む。
・・・握り込み最終あたりではクラッシュ。
現状、クラッチセンターとクラッチプレッシャープレートの嵌合もアウト・・・
2mm嵌合が甘くなっております。構造に余裕があれば良いですが無い場合は
壊れます。

幅の薄いディスク&プレートを使用して幅を合わせますと・・・
クラッチアウターやクラッチセンターへの当り幅が狭く攻撃性がござり
早期で段付き摩耗でござる。

良い結果を求めると、クラッチセンター(クラッチハブ)製作&
プレッシャープレート製作でござりますが・・・超ハイコストとなります。


ノーマルエンジンであれば・・・ノーマルクラッチでOK♪
確実なメンテを遂行いたせば滑りはしませんので、今回は純正にもどします♪
パワーアップいたして滑るのであれば強化KITでござる♪
チョいパワーアップで滑る、容量ギリの車種もござりますが・・・










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段付き痕が・・・純正のものと枚数を増やした時のものがござり・・・
・・・滑らず切れも良くをめざし手間の手直しでござる♪











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各部スムーズにスライドするようにいたします♪
「クラッチ板以外は、生産終了ですから手直しでござる~♪」












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鉄製のクラッチアウターは剛健でござるっ。










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無事完成でござりました♪。・・・「滑らず。切れ良し。繋がり良し。」










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腰上でござります。
・・・ピストン装着し・・・







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シリンダー装着し・・・








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シリンダーヘッド装着し・・・









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動弁系部品装着し・・・エンジン完成でござる♪

・・・つづく。



by moriyamaeg | 2017-02-16 00:47 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
CB750K0のつづき・・・エンジン分解でござり。




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シリンダーヘッド&動弁系廻りです。
交換されていた部品は・・・
カムチェーン、社外カムスプロケ、カムチェーンテンショナー、ガイドローラー、
吸琲バルブ、吸琲バルブガイド、各ガスケット&ゴム部品、でした。


45年前のオートバイですが必要最低限の部品ではござりますが
未だにホンダ純正部品で入手できます~♪
大物の部品は生産終了でござりますので・・・
要交換となれば程度良好な部品を探すのが大変でござります。









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カムシャフトホルダーです。
左は正常。
右は摩耗。









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カムシャフトです。・・・摩耗でござる。









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ロッカーアーム&ロッカーシャフトも・・・摩耗でござる。

カムシャフト、カムシャフトホルダー、ロッカーアーム&シャフトは交換したいが
生産終了部品なので・・・「交換部品を気長に探すしかないですなぁ~。」








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シリンダーヘッド外し・・・









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シリンダー外し・・・









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出てきたピストン・・・










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0.50mmオーバーサイズピストンで、綺麗でござります♪









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腰下の分解・・・









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クラッチ系部品・・・
クラッチの作動トラブルがござりました。











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クラッチセンターです。
・・・昭和45年6月24日生まれでござる♪







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ギアシフト・ドラムストッパー系部品・・・











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クランクケース分割いたし・・・出てきた内部部品。
プライマリーチェーン&テンショナー、各ベアリングは
交換されておりました。












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ミツション系・・・そろそろ交換の部品がござります。







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分解&点検測定完了いたし、入手可能な必要部品は注文いたしました♪

生産終了部品が問題ですなぁ~。・・・
動弁系の大物部品とミッション系の大物部品を
探し当てるまでには長期でしょうなぁ~。


・・・つづく。





by moriyamaeg | 2017-02-15 20:37 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
時は去年の秋、エンジン分解整備その他作業いたしたCB750K0で
車両は去年11月に納車済み♪
・・・ずいぶん遅くなりましたがブログアップでござりますっ♪





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「不調を快調にしたい」CB750K0でござる。

オーナー殿の気になるところ・・・
1:キャブレター(TMR)セッテイングが合ってない。・・・燃調が濃い。
2:ギアの入りが悪い・・・シフト操作が固い。
3:エンジンオーバーホールいたし8年経過(走行は20000km走行)らしい
  のですが作業内容の把握ができておらず&気になるところもござり
  ・・・再度のエンジン分解整備いたしたい。
以上でござります。










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オリジナルのガソリンタンクです。
・・・塗装も当時のオリジナルのままで素晴らし~♪










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サイドカバーも当時物で・・・太ももで擦れ、薄くなった塗装も素晴らしい♪










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キャブレターだけTMRキャブレターとなっております。












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エンジンを降ろしまして・・・











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分解いたす前に・・・「風呂でござる。」
埃や汚れを落とし綺麗に致します♪












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・・・分解開始でござるっ。












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減るものが減ってしまい、ヘッド廻りからの異音も大きい状態でした。

使用限度を超えた部品達・・・新品で入手できる部品は良いのですが・・・
販売終了部品となれば・・・
リビルドや製作もありですが目玉が出るほど超高額なので、新品当時物を
気長に探しまくるしかない・・・出てこない可能性もござるっ。
ドナーエンジンから摘出の良好中古部品(探すのは大変)での対処か・・・
短命ですが、傷んでいても不調でもギリなんとか動けばOKとしての再使用か・・・
旧車は大変でござる。

つづく。













by moriyamaeg | 2017-02-12 21:14 | 整備編 | Trackback | Comments(0)

モリヤマエンジニアリングの日常を投稿してます


by moriyamaeg