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森山です。
RGVガンマ250SPのレポートのつづきです。
1日目の作業はフロント、リアホイル系メンテナンス。 
フロント、リアブレーキ系メンテナンス。その他でした。



フロントタイヤ交換の図です。・・・まず、古いタイヤ外します。ビート落とし、プロテクター
付けて・・・・プロのあかし手組みです。
今回は、ダンロップ・アルファー12Hに交換します。
ミツキの作業です。・・・バイク屋の息子がタイヤ交換位出来なきゃ笑われるぞ!
タイヤ外しタイヤを組み込む・・・ただそれだけ・・・ではない、注意するべき事がたくさんある。
間違ってもホイルその他に傷を付けるなよ!・・・ブレーキディスク曲げたら死刑だぞ!
当時物のエアーバルブも新品にします。
いろいろとアドバイス・・・・文句言われながら交換作業です。
しかし楽しそうに作業してます。・・・・自分のRGVだからなおさらでしょう。
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フロントホイルベアリング交換、各シール交換&ホイルカラー交換です。
ディスタンスカラーは、アルミ製でベアリング接触面にはスチールカバー装着!
軽量化と耐久性の両立!しかも片面シールのホイルベアリングで低フリクション・・
・・・やるなぁースズキRGVは、本気です。見えない所でも手を抜いてない!
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次は、リアホイルです。
タイヤ交換の図・・・フロントタイヤより幅広いのでやりにくい
ミツキ、カエルのようです。・・・両足でタイヤを潰してます。・・・体重軽いと、こうなります。
                    ・・・カエルでタイヤかえる・・・・ちがうかぁー
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リアホイルベアリング交換。シール&ホイルカラーも全て交換します。
ディスク側です・・・・なんと解放型ベアリング!です。・・・超低フリクション!
表側にダストシールは一応あるが、市販車でここまで徹底するか。
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リアホイルベアリング交換。
スプロケ側です。・・・・片面シールのベアリングです!
SSTで引き上げて抜きます。
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リアのディスタンスカラーもアルミ製・・・しかもウエスト加工してある!
サイドはスチールカバー付きである。
最終型RGVガンマ250SPの開発人の心が読めてきました。・・・集大成で
いいものを作ろう!!それがこれです。
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ベアリング交換、ハブダンパー交換,完了です。
ゴム製のパーツは全て耐用年数過ぎて死んでます。ぎりぎり使えても今から先、何年か
乗るには無理があるので部品あるうちに交換します。
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リアハブカップリングのベアリング交換です。ダストシール交換、ホイルカラー交換です。
スズキ名称・・リヤスプロケツトマウンチングドラム・・・・まうんちんぐ
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まうんちんぐのベアリングも開放型の低フリクションです。
フロント、リア、どこのベアリングもグリス劣化で死んでました。
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リアホイル完成です。
リアスプロケットはサンスターのアルミ製とし、まうんちんぐに確実に取り付けます。
ホイルバランス取り中の図です。重力式・・スタティクバランスは、1g以内の高精度です。
当店バランサーはチューニングされてます!・・・スズキ式だとスタチツクバランサチユウニング!
今回のバランスウエイトは優秀で7gでした。・・・・・バランスは、全ての部品付けて行います。
ホイルの出来、タイヤの出来で変わります。たまに0gの時あります。・・・酷い時は80g以上
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フロントホイル装着!
きれいになりました。機能部品リフレッシュ気持ちいいですね。
ブレーキキャリパーもシール、ピストン交換し完全フルオーバーホールで装着です。
パッドはAPです。・・・・そしてマスターシリンダーも
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ブレンボ製ラジアルポンプブレーキマスターに交換です。
へたったマスターを新品にする予定でしたが・・・・せっかくなのでブレンボ!で決まりです。
そのうちレーシングキャリパーを付ける為です。・・・・ふふふ
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今回のシャーシメンテはここまでで早くエンジン組まなきゃ・・・ツーリング間に合わない!
フロントフォークやステム、リアサスやリンク、スイングアーム等は部品入荷してますが、後日
の作業にします。・・・・急がなきゃ、間に合わない!
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本日ここまで。

その5へ、つづく。
by moriyamaeg | 2010-05-17 02:26 | エンジン編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

1月18日に第三京浜でブローしたミツキRGVガンマ250SPでした。
いよいよオーバーホール&メンテナンスのレポートです。
一言で言うと長く辛かった・・・3ヶ月半ぶりの復活です。
原因追求と分解点検測定の作業・部品の注文、入荷まで完了しておりました。
残るメインの作業は、5月の連休を利用しました。

5月1日は、お店は通常業務です。正式には、明日から連休です。しかし間に合わせる為、
        大量の部品の仕分け、ホイル廻りメンテ・パーツ交換、タイヤ交換、
        ブレーキ廻りメンテ・パーツ交換、エンジンの下準備、・・夜中の3時まで作業でした。
5月2日は、朝10時作業スタートで、
        エンジンオーバーホール作業、各部品の洗浄や磨き、各部品交換、組み立て等
        3日の朝7時まで作業しました。・・・エンジンオーバーホール完了!その後3時間仮眠。
5月3日は、朝10時作業スタートで、
        エンジン搭載、補機類取り付け・パーツ交換、キャブオーバーホール、冷却系
        メンテ・パーツ交換、全てのパイピング・ケーブル交換・調整、全油脂類交換
        その他出来る事を全て作業・・・4日の朝となりました・・徹夜で完成です。
5月4日は、徹夜で寝てませんが、残す最終調整と試乗だけです。・・・・昼前で終了しました。
        かなり疲れましたが・・・明日の忍者ミーティング参加のためこの後、DUCATI999の
        メンテナンスをしました。・・・・夜9時に就寝でした。
5月5日は、ミーティングの為、箱根です。・・・ミツキ初めてのツーリングでうれしそうでした。
        ・・・でも、慣らし運転です。・・・・999で、先導したのでこれまた疲れました。

こんなハードな連休でした。が、・・・RGVガンマ250SPは、まだ残りの作業があります。
フロントフォーク、ステム、スイングアーム、リンク、リアサス等のオーバーホール、パーツ交換
メンテナンスです。・・・・・まだまだ時間掛かります。


交換部品の仕分けです。


足回り関連の部品
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エンジン系の部品、その他もろもろ
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キャブ系、冷却系、ワイヤー、パイプ・・・
図には無いが、その他APパッド、ブレンボラジポン、DIDチェーン・・・等
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クランクAssyです。・・・・そもそもの原因であり、メンテナンスのきっかけでもある。
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あまりの部品の多さにてんてこ舞いのミツキ・・・・部品代40万越えです。
おぃ!間違えないように仕分けろよ!・・・なんでそんな所に入ってるかなー!地下入り口!
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ちょつと目を離すとご覧のとおりです。              あぁーつまんねぇー
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きれいに仕分け完了!これで作業効率よく、間違いや、忘れ物防げるのです。
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次回は作業の風景レポートします。

それでは、おやすみなさい。
by moriyamaeg | 2010-05-14 01:50 | エンジン編 | Trackback | Comments(2)

危険なLPG

森山です。

工業高校に通うミツキ17才・・・危険なヤツです。


ミツキ・・・明日さぁー、プロパンGAS貸してもらえる?学校に持っていくからさぁー



おやじ・・・ガスボンベは、地下鉄電車持込いいのかー?・・・家庭科で使うのかー?



ミツキ・・・電車じゃー、運べねぇよ。



おやじ・・・やっぱりな、危険物だもんな



ミツキ・・・重すぎて、絶対一人じゃ運べねぇーし



おやじ・・・・重すぎて?あんなの軽りーべょ、カセットコンロ用だべ



ミツキ・・・違げーよ。工場にあるじゃん、でかいプロパンガスのボンベ



おやじ・・・・あぁーん!うそだろー!おめぇー学校でも爆破する気かー!



おやじ・・・だめだ!だめだ!・・・ほんとに危ねーヤツだ!



ミツキ・・・・俺ら作った、パルスジェットエンジンに使うんだよ。



おやじ・・・・・おめぇー、あれ、学校で作ったのか?先生知ってるのか?超爆音!苦情来るぞ。
        俺、呼び出しくらわねぇーだろうなー・・・



実は、学校での自由研究発表でヤツは禁断のパルスジェットエンジン・・・・・やるなぁー!
あの超爆音・・たぶん先生知らねぇーな・・ケツから心臓でるぞ!・・ミツキの野郎悪いやつだ

でもそう簡単にパルス燃焼しない・・・素人には、かなりむずかしい・・・・パルス燃焼しねーで
学校燃焼すんじゃねーの?・・・しかも完全燃焼



これから悲劇の起きる?ミツキの高校・・・・前の晩に、いろいろと取り扱いの説明は、したものの
心配である。・・・・次の日の新聞注意!
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さすがに朝の登校でプロパン抱えての高校生見たこと無い・・・しかも電車じゃ運べない!
店の軽トラで運んでやりました。・・・・無事学校到着。
ロープほどいて・・・落とさない様に気をつけて運べよ・・・爆発させるなよ
おい!ミツキ聞いてんのかー!
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んじゃー!いってきまぁーす!  ・・・・おぅ、いってらっしゃい。ミツキそれどこ持って行くんだ?
職員室の先生の机の横!  ・・・・・おぃー、そんな所で大丈夫かー?先生死んじまうぞー
多分平気!ありがとー!   ・・・・・元栓ちゃんと閉めとけよ・・んじゃーなぁー。    
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デンジャラス・・・明日の日本の為に頑張れ!
by moriyamaeg | 2010-05-12 23:48 | 小ネタ編 | Trackback | Comments(6)

GPZ900Rエンジンブロー

森山です。

5月の連休で四国までツーリングのお客様・・・・不幸にも・・・
ものの見事に四国でエンジンブローしてしまいました。

走行58000km・・・
オーバーホール時期、過ぎてました。
コンロッドブローでクランクケース突き破り・・・・御臨終です。
なにやらアルミのケースに大きなひびが・・・クランクケース割れている!
クランクピン磨耗、コンロッドメタル磨耗などでこうなります。・・・メタル流れのブロー!
非常に危険です。高速だと粉々です。・・・・ミツキのRGVガンマを思い出す内容です。
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正面から・・・・ケースに穴があきコンロッド見えてます。・・・・恐ろしい。
高速道路のトンネル内でのブローだったそうです。・・・噴出したオイルで転ばなくて良かった
ですね。・・・・コーナー中だと、二輪なのでかなり危ない事になります。
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                コンロッドです。逆さまの J の刻印が見える。

中古で購入して約1年、乗った距離約10000km・・・調子よかつたのです。
でもトータル58000km走行は隠せなかったみたいです。・・・突然死。
オイル交換は、ちゃんとしてたみたいですが、・・・・オーバーホールを
ちゃんとしてませんでした。とのことで、・・・・コスト掛かりますが、次回はオーバーホールしましょうね。
みなさん、明日は我が身です。・・・50000km以上走行の忍者危険です。
高速連続走行で必ずこうなります。
やはり全快で走るには40000kmから50000km以内でのフルオーバーホールが必要です。



後日談です。

このお客様の忍者は、当店では、エンジンやキャブ周りは見たことないのですが・・・
普段、友人の方にメンテナンスや修理を依頼されるそうです。
その方の、後日分解談です。・・・・コンロッドS字曲がりあり。そこからポッキリ折れてサヨナラでした。
とのこと・・残念でしたね。

キャブのオーバーフローにより、ガソリンハンマーくらってコンロッドが、
くの字や、S字に曲がった忍者エンジン!・・・・オーバーホールで見たことあります。

初めてお会いしたころキャブのオーバーフローで調子が悪いと話してましたもんね・・・
早い時期に完全メンテしておけばよかったですね。

次の中古エンジン調子よければいいですね。・・・直ったら走りにいきましょう。
by moriyamaeg | 2010-05-12 21:45 | エンジン編 | Trackback | Comments(4)
森山です。

本日、外は雨です。
先ほどまで忍者のエンジンオーバーホール作業しておりました。各部パーツ交換や
メンテナンスなど、忍者のエンジンは構成パーツ多くて下準備に時間がかかります。
残すはクランク廻りとオイルライン廻りの下準備です。それが終われば、
いよいよエンジン組み立てです。・・・今週中には、終わらせたいです。
Kさん、今しばらくお待ちくださいね。
明日は、定休日です。・・・・そろそろ電池切れです。たくさん寝て充電します。

・・・それではおやすなさい。

ではござらぬ!本日のレポートは国内忍者A11殿の・・・・今は逆車の
フルパワーカムとなっておりまする。・・・しかるに国内逆者忍者でござる!
サイレンサー、いや消音器は国内忍者A11殿の図面を元にワンオフ・・・一品物で、
こしらえておりまする。・・・ふっふっ
この一品消音器なかなか良質な音質でござるぞ。・・・・16VALVE、いや十六弁のしびれる音質!
最近、ちまたで流行っておる・・・卓越した、超きたない超爆音の安物増音器とは比べ物にならぬ。

そして、もともとのサイレンサーステーはぺらぺら中空パイプの1本引きで、
グラグラ・・ブルブル・・のコストダウン!・・この安物こんにゃくツッカエ棒は、豆腐も砕けぬ代物・・
・・・土に返すでござる。
そこで今回は・・・岩をも砕く強靭な、スペシャルツインタイプステー!いや特別弐本式ツッカエ棒の
製作でござりまする!でござる。
・・・いやー拙者、今日は気分がよい。・・・酒を飲んでおる訳ではござらぬぞ。
様々な部品・・ぱっと見で判断しても意味が無い、判らぬことも多々・・・やはり使こうてみねば
何も判らぬぞ!でござる。


サイレンサー取り付けて、ステー寸法測定中の図。
リヤサスのリモートや荷掛けフックとうまく共存する寸法とする。
寸法決まったらステー部品の製作!・・・・その後溶接組み立てでござる。
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溶接組み立て!きれいに磨き完成!
このステーは、しっかり仕事してくれますぞ。
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ステーを、車体に装着の図。
寸法は、いろいろな条件をクリアしておる。
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少し離れて見ると・・・こんなかんじでござる。・・・かなりかっこいい。
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最後に、サイレンサーエンブレムを、リベット止めの図。
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ジャーン完成!早速エンジン始動して音を堪能します。
後日パワー測定します。・・・本日ここまで。
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サイレンサー製作、ステー製作致します。・・・ご相談は森山まで。

国内忍者A11さん、サーモスタッドの交換も完成しました。さらに楽しい忍者となり
良かったですね。
今日は雨なので後日、試乗します。・・・慣らし後、乗ってないので拙者楽しみです。
・・・・伊豆スカ高回転バンザイ仕様ですね。


それでは、おやすみなさい。
by moriyamaeg | 2010-05-12 04:30 | マフラー編 | Trackback | Comments(6)

各車整備です。

森山です。

だいぶ暑くなってきました。バイク日和、続いておりますが、
みなさんバイク乗ってますか?
常にベストコンディションですか?
ねじ1本外れただけで大変なことになることもあります。
出先でトラブル前に定期的に完全整備をしましよう。
メンテナンスフリー禁止ですよ。

また、タイヤの空気圧、オイル量、ブレーキの状態、その他・・・
走り出す前には必ずチェックしてくださいね・・・死んでしまってから
では遅いです。

そして、走り終わったら、各部チェックしながらバイクの掃除してください。
どろ、ほこり、虫、ブレーキダスト、きれいに除去して各部みがき
そして給油&ワックスがけ・・・・やることは山ほどありますが、
それをさぼるとバイクは、ボロになります。そしてお金もとびます。

掃除は大変でやりにくいものです。でも絶対にやるべきです。
みなさん!自分のバイクの為に頑張りましょう。

Z1000Jです。
フレームの塗装が当時もので、あちこち錆びてしまっておりました。
今後を考えると長くないので、フレームオーバーホール&ペイント致しました。
もちろんサンドブラスト後ペイントしてますのできれいです。
錆びひとつ無いフレームは気持ちいいですね。
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フレーム以外にも各部メンテナンスや、ついでに出来ることを全て作業しました。
全部ばらすとだめな所が出る出る・・・はずれてたり、ひび割れてたり、曲がってたり・・
でも全部直しました。・・・たまにはフレームオーバーホールもいいですね。・・・安心です。
ピカピカで気持ちいいZ1000Jとなりました。
連休前に納車して今は、元気良く走り回ってます。
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イナズマ1200ベースのカタナ仕様です。
車検整備中です。・・・点検整備は重要です。何ひとついらないものはありません。
目を皿のようにして点検し、確実に整備していきます。
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フロント廻り整備中で、宙に浮いているように見えますが、天井から吊るしてます。
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車検点検整備完了!これから納車です。
タイヤ交換、サスオーバーホルその他もろもろ整備!時間はかかりましたが
これで安心して走れます。
今度は、がんがん走ってくださいね。・・・そして、バイクの掃除もよろしくです。
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こちらも車検のGSX1100Sカタナです。・・・ファイナルエディション!
綺麗にオールペイントされて美しい・・・・美人カタナです。
エンジンからブレーキまでコーディネート・・・美人カタナは、19インチ似合いますね。
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2台まとめての納車待ちです。
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みつきRGVガンマ250SPの復活に向けて、作業前の勉強・・・
何も見ずにいきなり分解しようとして怒られ・・・
同級生巻き込んで・・・サービスマニアル確認中・・・・・・本日は、
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ブレーキキャリパーの分解整備です。
高校生2人では、・・・・あまりに危険!
・・・拙者、監督のもと作業いたしておるのでご安心を!でござる。
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by moriyamaeg | 2010-05-11 01:30 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

今日は、GPZ900Rのエンジンフルオーバーホールのクランク&ミッションを、
あれこれと作業してました。・・・気になる所を一つ一つメンテナンスしていくと、なかなか
前に進みませんが、結果が一番なので手を抜きません。やっぱりエンジンオーバー
ホールは楽しいです。明日はシリンダー&ピストン&シリンダーヘッドです。
ニンジャ系エンジンを何基もオーバーホールしてますが、みんな違います。毎回新しい発見が
有り楽しいです。エンジンにも個性がある。・・・乗り手がつけた個性、メーカーがつけた
個性、エンジンオイルのつけた個性やら、セッティングによる個性まで、ありとあらゆる個性です。
ワンメイクのエンジンいじりはためになりますねー。開けただけでオーナーの乗り方や扱い方まで
わかります。
エンジンは機械ものなので、成長したり、再生したりはありません。・・・磨耗し減るだけです。
いつか直す時が訪れます。直さなければ乗れません。エンジンブローしてからでは遅いです。
・・・調子はいいけど、走り込んでいる。・・・その時こそオーバーホール時期です。


いよいよ、ZRX1200R A2エンジンオーバーホールの最終回です。
この先、10年以上調子よく!全快で乗りたい!とのことで依頼されたオーバーホール
Kさんの幸せなZRX1200R A2・・・・末永く大切にしてくださいね。


IN&EXカムシャフトです。
左手は、カムスプロケットの付く焼き付いたカム。右手は、新品カムです。
やはり潤滑不良が原因です。常に油圧が高く油量も多い回転数キープ出来ればいいのですが
日本の道路事情では、やはり厳しい。・・・暴走するわけにもいかずです。・・・命も危ないので、
だめになったら交換すればいいのです。
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タペット調整に必要なシムです。ZX10系ヘッド用です。かなり小さいシムです。
これは、0.025mmとびで設定され細かく調整できて良いです。
メーカーのラインでは0.025mmとびで、通常販売ルートは0.05mmとびとなる事も
多い中ありがたい事である。
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カワサキの各種シムです。左側からバリオス250などの高回転車種用。つぎはZX10系
ZZR1100やZRX1100/1200など用。つぎはゼファー系やGPZ1100Fなどの空冷2バルブ
のインナーシムTYPE用。右端はZ1系の2バルブのアウターシムTYPE用です。
大きさもかなりちがい、重量に至ってはさらに違う。
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先ほどのシムはバルブステムの上に載る。リテーナーのポケットにより飛び出さないように
なっている。
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カム、ロッカーアーム、その他組み付けて、シムにより・・・パットとも呼ぶ。・・・・タペット調整
する。バルブクリアランス調整とも言う。
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クランク側カムチェン。・・・1-4上死点の時、
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IN,EXカム位置OKです・・・全て新品なのでぴったり!
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図のように、クランクをクルクル回す・・・・エンジンスタンド活躍してます。
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今回も転ばぬ先の杖で、マニュアルカムチェーンテンショナー装着!!!
ベストな調整位置で音がしない。・・・チェーンのたるみによる異音全く無く、さらに
カムチェーン寿命倍以上となります。・・・・今回新型つけましたよ。
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エンジン完成です。・・・外観も綺麗なエンジンAssY!
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エンジンを、車体に搭載します。
その他、いろいろ取り付けて・・・・・・付けるもの多くて時間掛かります。最後にキャブ調整。
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ジャーン!全て完成です。
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ニンジャだけでなく、ZRX1100/1200も最近オーバーホールしてます。
10年以上経過し、40000km以上走行しているものも多いです。
一生もの・・・の方お待ちしております。
by moriyamaeg | 2010-05-10 02:56 | エンジン編 | Trackback | Comments(2)
森山です

オートバイに長く気持ち良く乗るなら真面目なオーバーホールしかないです。
乗り換える位のコストは掛かりますが、お気に入りで一生乗りたいバイクなら
ありです。

4スト、リッターバイクなら40000kmから50000kmの間での
オーバーホールがベストです。60000km以上走行しますとオーバーホール
ベースエンジンには向きません、磨耗やガタが進行しすぎて、大きなダメージが
あるからです。

80年代から90年代前半のオートバイは生産中止部品も多くまともなオーバーホール
ができないです。
決意があってもお金があっても部品が無ければ始まりません。

壊れる時期ぎりぎりでオーバーホールではなくその少し前での作業がいいのです。
10年50000km乗って1回オーバーホールしさらに20年後100000kmで・・・・
だいたいこの2回目の時に部品がまともに揃わないのです。・・・すなわち、まともな
オーバーホールは1回または、2回しか出来ないのです。・・・メーカー在庫を
当てにしているとこうなります。・・・・ですから部品が揃う時期に買い揃えておけば
問題なくちゃんとしたオーバーホール出来るのです。

買い込む部品代は、
国産リッター4気筒バイクで30から40万円位です。・・・カスタムパーツ買ってる場合
じゃない!そんなオートバイもあります。・・・生産中止から15年経つオートバイがそれです。

中古エンジンをあてにしてもだめです。・・・当時物なのでそのままだと長く乗れないです。
結局中古エンジンをベースにしてオーバーホールするはめになります。
ですから部品だけは買っておいてください。・・・・ローン組んででも!・・・お金貯めてから
では時間が掛かりすぎて遅いです。先にメーカー在庫部品が無くなります。

それでは、ZRX1200R A2のエンジンオーバーホールのつづきです。

二つのポンプです。
じきに必ずダメになりますのでオーバーホール時に新品に交換します。
左は、オイルを循環させるオイルポンプで、右は、冷却水を循環させるウォーターポンプ!
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エンジンの下側です。
オイルパン内部でいろいろなパーツが入ってます。どのパーツも重要で、確実な
取り付けが要求されます。簡単に組み上げると危険です。・・・エンジンブロー!
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オイルパン組み付けです。これで腰下の作業終了です。
この状態は、エンジン逆さまです。この後エンジン立てますが、オイルパン形状悪く
エンジンが立ってくれません。・・・そこでエンジンスタンドの登場です。
なぜか当店エンジンスタンドが見あたりません。・・・・まさか盗まれた?
話は変わりますが22年間愛用のラダーレールが軽トラの荷台から先日、盗まれました。
レールには、22年に及ぶ熱い思い出が染み込んでおり・・・拙者、かなりショックです。
盗んだヤツ、用が済んだのなら返してくれ!そんじゅそこらのレールとはわけがちがう・・
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エンジンスタンド・・・倉庫で他のエンジンを持ち上げていました。・・よかったー。
しかたないので、新たに作ろう!
小型で、軽く、エンジンの安定するスペシャルエンジンスタンド!
あまり時間を掛けずに一気に作ります。
近くに転がっていた7N01材で・・・ちょっともったいないが・・・長く使うのでいいか。
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出来上がり単体は、こんな感じです。・・・使い方は?
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先はどの、ひっくり返ったエンジンにエンジンスタンドを被せて、ボルト4本留めます。
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エンジンをウィリーさせエンジンスタンド側へ着地させます。そんなに力はいりません。
このスタンドは、エンジンかなり安定します。グリップ力も強く木の机上では全くずれません。
ヘッドボルトを絞める時も楽勝でした。・・・大切に使います。・・・そして名前もつけ・・・
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新品ピストンです。79mmでかいです。リングは、かなり薄いです。
ピストンクリアランス0.01mm・・・さすがアルミメッキシリンダー!
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シリンダーとピストンの径を測定して、最良の位置に合わせます・・・
寸法が合わない時は、ピストン交換です。・・・公差内で大きい小さいがあるのです。
これを合わせなければなりません。
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下準備の終わったシリンダーヘッド、綺麗です。バルブもガイドも新品!交換。
バルブシートカット&摺り合わせも精密!16バルブばっちりコンプレッションです!
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焼きついていたロッカーアームも新品に交換です。スペシャル加工!済みです。
今度はメーカー新車時より絶対に長持ちしますよ。
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コンロッドにピストンを組み付けます。・・・・決めた位置に組み付けです。
これでまたパワーアップ!しかも長く気持ち良く乗れます。
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シリンダー組み付けます。リング傷めない様に慎重に作業します。
リングを押すドライバーは相手をキズ付けない様にPB製で先端はスベシャル加工です。
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シリンダー装着OKです。カムチェーン、スライダーその他組み付けます。全て新品です。
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シリンダーヘッド装着です。
いよいよ終盤となりました・・・このあたりまでくると、早くエンジン音聞きたいです。
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本日ここまで・・・その5へつづく。
by moriyamaeg | 2010-05-08 02:24 | エンジン編 | Trackback | Comments(2)
森山です。

連休も終わり今日から仕事です。
今回の連休はハードでした。2日から4日までRGV250ガンマSPの
エンジンフルオーバーホールその他もろもろ・・・寝ずにやってました。
ラスト日は忍者ミーティングでしたので、なんとか3日でかたずけたかったのです。
足回りだけ次回作業にして何とか完成しました。
そんな連休で、・・・・疲れました。
ガンマのメンテナンスは後日アップします。

それでは、ZRX1200R A2のエンジンフルオーバーホールです。
今回も、時間をかけ入念な作業です。
結果、音も静かでトルクフルな絶好調なエンジンに生まれ変わりました。
さらに長寿命です。
現在Kさん、ニコニコで慣らし運転中かな?

前回は分解点検測定してだめな部品を注文して、各部加工、下準備してまででした。
今回は組み立て、調整です。

クランクシャフトに装着するコンロッドです。
きれいに清掃し、曲がり磨耗など確認します。組み付け時コンロッドボルトは新品に
交換します。ZX10からは、ボルトを伸ばして締結するタイプとなり再使用できません。
クランクも曲がり、磨耗など確認・・・だめなら交換です。
全て浸炭焼入れなので曲がり修正は危険です。・・・・高負荷時折れます。
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コンロッドボルトです。
なんと2種類あります。初期型は上の扇型で、以降は下の形です。・・・対策品か
コストダウンか?・・・コンロッドの穴、座面形状違いますので専用ボルトとなり
互換性はないです。・・・応力均等にしてボルト変形対策か・・・ブロー対策か
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次にミッションオーバーホールです。
アウトプット側の分解の図です。あれこれ点検測定しましてダメな部品交換します。
今回のミッションはなかなか程度いいです。
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アウトプットミッション組み立て完成!ホンダだとカウンターシャフト側です。スズキだと
ドライブシャフト側です。ヤマハはドライブアクスル側です。・・・・?
5速です。ZRXはトルク型エンジンなので5速でいいのです。
ピーキーなエンジンだと6速でクロスレシオが欲しい・・・できれば7速欲しい!
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インプット側です。ホンダだとメインシャフト側です。スズキだとカウンターシャフト・・・なにがなに
やら、ヤマハだとメインアクスル側です。・・・・呼び名がいろいろあり、ややこしい!カワサキの
呼び名が一番わかりやすい、でも一番かっこ悪い・・・
パーツ点数少ないですがこれがカワサキの良いところです。シンプルイズベスト!丈夫な
ミッションです。でも重いですが・・・重工ですから・・
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いんぷっと側・・・完成です。いんぷっと。あうとぷっと・・・・・ぷっぷっぷっ・・と
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オルタネーターシャフト、スターターワンウェイクラッチ・・・カワサキ正式名称スタータモータクラッチ。
分解測定・各部点検して部品交換します。・・・トラブル無い様に、しっかりメンテナンスしました。
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クランクケースのアッパー側です。・・・ぴかぴかですがケース面研粗いです。
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アッパーケースのこの部分に、スタータークラッチが装着されます。
GPZ900RのA7以前は3ローラーで古くなるとスタータークラッチがよく滑ります。
新型の対策品を組めばいいです。でも交換するのにエンジン下ろしてクランクケース
分割の作業となりますので高額となります。エンジンフルオーバーホール時に
交換するのがいいです。
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1100と1200のクランクケースです。この角度では、ほとんど同じですが反対側の
シリンダースタッド位置は大きく変更されて形状も全く異なります。
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1100初期のケース面研は、図でわかりにくいが丁寧である。凸凹小さい。
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1200の面研・・・・図ではわかりにくいが、粗く凸凹大きい。・・・一発挽きのコストダウンです。
何ともなりませんね。
ZRX1100のC1が発売された時、一番驚いたのはメカノイズの少なさでした。しかも
調子いい。ヤマハが作ったエンジンかと思うほどよかつた。・・・ホンダではない。
C3位から少しだめで・・・ZRX1200では、カワサキらしいノイズになり・・・残念です。
ちゃんと作れるメーカーなのに加工工程を減らし微々たる儲けを出すために信用を
失い、何十年も同じである。カワサキだからこんなもんですと・・・
分からない部分でのコストダウンは、いずれ伝わるのです。
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ケースボルト穴間の溝・・・・鋳込んであります。
ここに液状ガスケットを盛り付けてオイル漏れ防ぎます。・・・面研も少々粗くて
OKですが・・・それでも面研ビシーッとして欲しい。
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オイル漏れ防止溝。・・・1200からある。
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クランクメタル!ちなみに新品です。・・・先日のCB750Fと比較してください。
ケース側に、はめ込みます。
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クランク、ミッションのせます。
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ロアケースに液体ガスケットを薄くではなく・・・適度に塗って組み付けます。
絶対に薄く塗ってはいけません。
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エンジン左側です。ミッションカバーやオルタネターやセルモーター等が付きます。
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シフトシャフトのリターンスプリング交換です。
なぜかライムグリーンでかっこいい!
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エンジン左側OK!
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エンジン右側のクラッチパーツです。いろいろとメンテナンス&パーツ交換します。
抜群の操作になります。
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スラストのニードルベアリングです。GPZ900Rはボールベアリングです。
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クラッチ&オルタネータチェーン等組み立て終了です。
全ての部品が強化されています。・・・聞こえはいいが全て重くなりフリクションは
増えています。・・・ZRXは、トルク型エンジンなので、これでいいのです。
もし高回転高出力型をめざすなら不利!できるだけ軽くしたいからです。
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クラッチカバー取り付けます。
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本日、ここまでです。・・・・つづく
by moriyamaeg | 2010-05-07 01:07 | エンジン編 | Trackback | Comments(2)

ワイヤリング

森山です。

5月の連休となりました。2日から5日まで休みます。
連休前が忙しくて・・・久々の更新です。
エンジンねたが、まだまだつづきますので、・・・そろそろ飽きたのでは?
そこで、本日はネジのワイヤリングです。

絞めたねじが緩むのを防ぐ為のものです。
まめに整備するものほど必要で、また連続高回転ですと振動で、ねじも緩みます。
ねじロック剤でも効果ありますが場所により使えなかったり、整備性が良くない時も有り
適材適所ですね。

ノーメンテナンスのバイクは自然にねじが腐り緩まないので
安心です?・・・でも分解時大変なことになります。
ねじグリスを塗ったボルト、ナットも気をつけて締めたほうがいいです。これらも緩み止め
対策したほうがいいです。

ワイヤリングも大変ですが、かなり安全です。
ワイヤリングを意識すると絞め忘れも防げますし、締め付けトルクも考える様になります。
外れたら死んでしまう・・・そんな所にワイヤリングです。

構造的に緩みやすい所、緩むと危険な所だけでいいのです。
強く締められない場所や強度の所、
頻繁に分解する所などに有効です。
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アルミのボルトです。
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各種フィティングのワイヤリングです。
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緩みやすいフランジボルトです。
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ワイヤリングに興味の有る方は、森山まで。
それでは、おやすみなさい。
by moriyamaeg | 2010-05-02 03:22 | 整備編 | Trackback | Comments(2)

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