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森山です。
寒い日が続いてますが、・・・・早く暖かくなりませんかねっ。


先日アルミタンク装着&セパハン製作いたしたT殿の忍者でござります。
マフラーは、BEETナサートRRでござる。・・・高性能です。・・・しかし、「でっかいなぁ~!」
90年代は、さほど気にしなかったのですが・・・でかいサイレンサーが流行った約15年前・・・
近年は、小ぶりなサイレンサーが流行中ですが・・・容量が小さすぎるのも問題がござり・・
形状&性能&音量&音質・・・・全ての事を考えて作るのは大変でござりまする。
今回は、エキパイ&集合部はBEET製のままで、サイレンサー部分の製作で・・・・
形状は25°忍者に使ってるナイフエッジタイプのサイレンサー形状でワンオフ製作依頼です。
同時に、エプロン型の社外アンダーカウルを純正アンダーカウルといたします。
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チタン製のワンオフナイフエッジサイレンサー完成装着でござる。
各部のサイズはT殿忍者号専用で製作・・・・
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スイングアームが社外品で超ワイドでござりバンク角確保とクリアランス確保に苦労致しっ。
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「ジャ~ン♪」完成!!
アンダーカウルも純正にもどし・・・やはり純正が一番!かっこいい!
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小ぶりに見えますが・・・ナイフで容量は確保してますので思ったほどの爆音ではなく気持ちのいい
音量と音質でござりますっ。・・・エンジンはモリヤマST1仕様で972ccのヨシムラST-1カム&ポート
加工で、キャブレターはFCR39でござる。・・・サイレンサー各サイズはST1仕様にあわせました。
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ナサートRRのサイレンサー重量は・・・・・約4.5kg!
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ワンオフのナイフエッジサイレンサー重量は・・・・・約0.8kg!
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サイレンサーで約3,7kgの軽量化。中間パイプ他製作加工で約0.7kgの軽量化でござります!
今後は・・・・・
不要なサブフレームを外し、オイルライン系変更し、超軽量SPLアルミカウルステーとすれば・・・
・・・・13kgもの軽量化となりまする。
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by moriyamaeg | 2013-02-27 17:45 | 作り物 | Trackback | Comments(2)
森山です。
ZRX1100/1200の トリプルツリー・・・・ワンオフ制作でござる。その4です。
・・・・遂に、完成いたしました!いやぁ~疲れましたなぁ~。

図は、最後の製作物でござる。・・・・メインスイッチのブラケット。
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小さい部品ですが、これもブロックからの削り出しです。
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図のように、トップブリッジ前方の裏側に装着いたします。
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全ての部品を磨きまして・・・・これからアルマイト処理に出します。・・・・
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ジャーン!・・・・・・ブラックアルマイト完了!
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トップブリッジでござる。
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アンダーブラケットでござる。
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さぁー!車体に装着いたしますかっ!・・・・その前に・・・・気になる重量測定をいたします。
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Hさん長年ご愛用いたしておりました・・・
純正のトップブリッジに社外のハンドルホルダー。・・・・・1444gでござる。
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ワンオフのトップブリッジAssy。・・・・・1040gでござり!
・・・純正より404gも軽い。
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純正のアンダーブラケット。・・・・・1041gでござる。
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ワンオフのアンダーブラケット。・・・・1197gでござり!
純正より、はるかにでかい学ラン仕様ですが意外にも156g重いだけでござった。
・・・・「時間をかけた甲斐がござりましたなぁ~。」
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純正合計・・・・2485g。
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ワンオフ合計・・・・2237g。
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次回は組み付けでござります。・・・・つづく。
by moriyamaeg | 2013-02-25 22:15 | 作り物 | Trackback | Comments(2)
森山です。
ヤマハYZF-R1でござります。
当店で新車で購入していただき・・・がんがん乗って・・・現在、走行60000kmオーバー!
さすが、日本製・・・高性能でありながら高耐久でござるっ。・・・オイルだけは、こまめに交換いたし
ここまで大きなトラブルは無く、ダイレクトイグニッションコイルと、クラッチ板の交換程度でござり。
一般道&峠&サーキットで使用し続けてますが、もう60000kmさすがに限界も近いので・・・
きっちりと高額メンテナンス?・・・・ならば新車乗換えのほうが・・・・Sさん、只今検討中でござり!
・・最近クラッチの調子も悪く、異音もござり・・・現状、ご老体なR1・・・高負荷なレイアウトの
サーキットは禁止ですよっ・・・てな話をしてたのに・・・
先日、禁止されたサーキットへ行ったSさん・・・・一撃でクラッチ終了!
次行ったらエンジンブロー!ですよっ。・・・オイルぶちまいてみんなに迷惑かけますので・・・
しばらくは、のんびりとツーリングでござる。



フルメンテナンスを欲しがる・・・・R1っ。
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しかし、レーサーレプリカ・・・・次から次への新型で・・・・フルメンテナンスか乗りかえか悩みます。
性能維持は、高性能車の性ですかっ。・・・・いずれにしてもコストはかかりますなぁ~。
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クラッチ系分解いたし、点検いたします。
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サーキット走行当日・・・1周目は問題なく・・・2周目から滑り始め・・・・滑りまくり・・・
クラッチプレートもフリクションディスクも・・・・焼けまくりの炭っ。
重大な事故になる前に・・・・やはり常日ごろのメンテナンスサイクルは守るべきですなっ。
・・・・・「機械物ですから、いつかは壊れます。」
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クラッチボスでござる。・・・・・
クラッチプレートの歯のあたる部分は限度を超えて摩耗してます。
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なんと・・・・・締結するリベットまでも・・・かしめ甘くなり激しく摩耗し・・・・ガッタガタでござる。
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プライマリドリブンギアに付くクラッチハウジングも・・・・
フリクションプレートの歯の当たる部分も大きく摩耗。
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ん~~~~。こりゃ駄目だ。
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新たな部品でフルメンテナンスいたしリフレッシュ!・・・・が・・・原動機やミッションは
60000km走破でくたびれてますので・・・高負荷のサーキット走行は禁止でござる。
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クラッチボスでござる・・・・・左は新品。右は旧。
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バックトルクリミッターは便利ですが・・・急減速時に効きすぎるエンジンブレーキをクラッチ滑らせて
逃がす構造なのでクラッチの寿命は短くなります。・・・・・・
・・・ですから、調子がよくても各サイクルで分解点検は遂行しなければなりません。・・・
もちろんエンジン各部、車体、ブレーキ、その他もござり・・・・消耗品だらけでござる。
「やっぱ新品はいいですなぁ~。」
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by moriyamaeg | 2013-02-18 21:07 | 整備編 | Trackback | Comments(1)
森山です。
チョーク!・・・チョーク!・・・チョーク!・・・
最近、寒い日が続いており・・・・・朝の外気温は極寒・・・・「う~寒い。」
こんな日のエンジンスタートに便利なチョーク始動!でござる。
B110エンジン始動時・・・ボンネット開けてTMRキャブに付いているチョークノブ引っ張って・・・・
運転席にもどりキー回しエンジンスタートし・・・・暖機後にチョークを戻し・・・ボンネット閉めて・・・
運転席にもどる・・・・面倒でござる。・・・・おおちゃくして・・・・
FCRのように、アクセルペダルあおり、加速ポンプで始動させると・・・スタートするが・・・じき止まる
・・・再度アクセルあおり・・・再スタートだが・・・じき止まる・・・何回か繰り返すはめとなる。
エンジンが安定するまでのこの儀式は面倒でござるしエンジンとバッテリーによろしくないし・・・
調子に乗り、あおり過ぎるとプラグがカブリ・・・・プラグを外すはめとなる。
よし!FCRキャブには無いチョークがTMRキャブには標準装備されておるではないかっ!
ならば・・・・運転席から操作できるようにいたしますかっ!

で、作業スタートでござる。

日産純正のチョークケーブルでござる。
これを使うには・・・・長さが短すぎて・・・TMRまで全くとどかず。
リンク式も考えたのですが作るのが大変なので・・・・・手間いらずで信頼性が高い方法は・・・
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「単にケーブルが長ければ良いのでござる。」・・・・地下の部品庫を探しまくり・・・・発見!
なんと、長さ1800mmの新品ケーブル・・・こいつは、ベストでござるっ!
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しかも、操作しやすいレバータイプ!・・・・最高です。
「速&軽の表示が気になりますがっ」、このレバーは適度な摩擦抵抗システム!が仕込まれており
レバーを引くとその位置でホールドできる優れもの!・・・チョークレバーに最適です。
当店、長期在庫のチャリンコ部品でシマノ製変速レバーAssy!・・・「探せば有るものですなぁ。」
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このケーブル・・・・
ワイヤーも太い単線でござり!引きにも強いが押しにもそれなりに強い。・・・しかし・・
単線で柔軟性がないので極度な曲がりは不向きでござる。
通常のワイヤーは、細い線を何本も束ねたもので柔軟性があり小さな曲げRにも対応。・・しかし、
引きには強いが押しには全く弱いでござる。
今回のチョークケーブルには、この単線ケーブルがベストなのです!!
チョーク系のリターンスプリングが弱くても確実にチョークを押し戻してくれまするっ。曲がりのRも
車のエンジンルームのスペースであれば十分、緩やかなRで取り回しが出来ます。
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装着いたしました!
TMRの脇に付く標準のチョークノブその他を外し、各部加工し、シマノ製ケーブル装着いたします。
TMRのチョーク作動レールには、ワイヤーの太鼓を装着できる形状の穴が元々ござりラッキー!
・・・・リターンスプリングが信用できないので・・・念のため・・・・
簡単ですが、戻し側のトルクを伝えるためのワイヤリングいたします。
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ケーブルはキャブから前方下方向に向かい・・・・緩やかなRで後方へ180度ターンし
エンジンルーム後方で右へ90度(緩やかに)・・・・そして・・・運転席へ入ります。
運転席に入って左へ90度(緩やかに)・・・全長1800mmの旅でござるっ。・・・作動性良好!
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運転席のステアリングハンドルの左側奥にチョークレバーを装着いたしました。・・・
もう、変速レバーではござりません。・・・・チャリの部品でもござりません。
速い&軽いの表示は貼ったままでござりますが・・・・
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さて、作動ですが・・・・只今、チョークOFFです。
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これで、チョークONです。
フリクションタイプですから・・・どの位置で止めてもOK!で・・・チョークの加減が出来まする。
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テストの結果は、ものすごく良い!
極寒の早朝テストいたしました。・・・セル一発始動!でござり・・・始動後のチョーキングも最高で、
2000rpm付近で安定しておりまするぞっ。・・・・・「ブォーーーーーーン!」
・・・・効きすぎてカブルことなく、チョーキングでの暖機が可能となりました。
暖機に合わせて、徐々にレバーを戻していくだけですなっ。・・・・・チョーク!最高です。
ここまで来るとオートチョークが欲しくなるが・・・まぁ、レバー引くぐらいは旧車だし・・・
by moriyamaeg | 2013-02-09 02:45 | キャブ編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

ZRX1100/1200の トリプルツリー・・・・ワンオフ制作でござる。その3
頭と目と腕を動かし・・・ひたすら削り・・・時間かかりましたなぁ~・・・
ようやく先が見えてきましたが、汎用機は辛いですなっ。

アンダーブラケットの側面を削ります。
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ボールエンドで内側へ・・・Rで追い込みます。
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前方の側面を削り・・・
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後方の側面を削り・・・・
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ステムシャフトの装着穴上面加工し・・・・
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後方をさらに追い込み加工します。・・・・
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ステム上方の加工です。
削るたびに・・・角度や刃物やクランプ方法など・・・毎度セットしなおします。
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上面の加工の第一段階完了。・・・材料のクランプの関係でここまで・・・
他の部分の加工が終わりましたら・・・第二段階開始いたします。
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後方をガッポリ削り込み・・・・
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前方もがっぽり削りまして・・・・只今、下方を加工しております。
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かなり深く掘り込みますが・・・・刃長が・・・ギリギリでござりました。
全行程の切粉の量はすごいでござる。・・・・使う部分より削り捨てる部分のほうが多い・・・
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フォークのクランプボルト穴加工いたします。・・・・・3ヶ所×左右。
削ることも大切ですが・・決めた角度や位置が命でござり・・・時間かかります。
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形になってきました・・・前方からの図。
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後方からの図。・・・この後・・・最終仕上げを続けます。
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そして、ハンドルクランプを製作いたします。
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各部、削り・・・・
ポストの下の部分は大きくカットいたしトップブリッジのシナリを極度に制限せぬようにっ?
ポストの位置はオーダーの位置で製作します。・・・・H殿が探し出した位置で現車から採寸。
ポストの位置は純正より前方で高めの位置でござるが・・・組み合わせのハンドルは
ロータイプ!とし、ベスト(低めで前方)になってます。「なかなか良い位置じゃないですかぁ~。」
ポストは高い方がフォークの調整が楽ちん!ですし、ハンドルとフォーク系パーツが干渉しにくく
ハンドル位置を前方に移動しやすい。
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ねじ穴を加工いたします。
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トップブリッジにポスト取り付け穴を開けます。
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各分のタップ立ていたし・・・・
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組み立てて各部点検いたします。
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学ラン仕様、ようやくここまで出来ました。・・・が・・・・まだ作業は続きます。
キーシリンダー取り付けブラケットやメーターステーの製作・・・・・
すべての製作加工が終わりましたら・・・・磨きまして・・・・アルマイト処理でござる。
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完成いたしましたら、またレポートいたします。
by moriyamaeg | 2013-02-06 17:28 | 作り物 | Trackback | Comments(4)
森山です。
定休日は、ほぼ毎週B110の慣らしに出かけております。
市街地では信号待ちと渋滞でアイドリングの時間が実に長い・・・・
長時間の低回転運転は、サメになったA14エンジンには毒でござる。・・・空ぶかしは迷惑なので、
アイドリングが長くなりそうな時は、仕方なくアイドリングストップいたしております。
排気ガス低減とかエコのためではないアイドリングストップですが・・・たまにバスの後ろを走って
おりますと・・・・横浜市営バス!と同時にエンジン止めて・・・同時にエンジンスタートさせ・・・
趣旨は違いますが、結果は同じ・・・・・大変なのはセルモーターでござるっかぁ・・・
あと・・・ノーマルエンジンだと殆ど気にしないのですが・・・
気づけば、油圧だの水温だの油温だの電圧だの回転数だの2~3分に1回は確認いたし・・・
・・・疲れます・・・・拙者とエンジンによろしくないので・・・なるべく郊外へ出かけておりまする。
車に合わせて人間が動く・・・・不便ですが・・・でも・・・・実に楽しい~♪

それでは、トリプルツリー製作・・・その2です。・・・・装着いたすのはH殿のZRX1100でござる。
市販品の削り出しトリプルツリーでもいいんじゃないかと拙者・・・しかし・・・
H殿は・・・右を見ても左を見ても同一・・・カタログから出てきたバイクのような・・・
定番化した商品に飽きちゃいましたっ。・・・で・・・・ワンオフ依頼でござった。

アルミ7075材の塊に穴開け・・・外周をカットいたし・・・の図。
トップブリッジとアンダーブラケットらしくなり・・・・「完成でござる!」
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・・・・このまま装着したら・・・H殿、激怒か爆笑でしょうなっ。
これからフライス地獄の始まりでござり・・・・
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芯だし中の図。
トップブリッジです。・・・学ランの袖ボタンの数は多いほうがカッコイイ!みたいな・・・・ねじの
本数も多いほうが・・・ゴツイほうが・・・てな感じなのですが・・・まぁ~強度がありすぎ、シナリなく
曲がらないバイクになっちゃいますっ。
今回は、学ラン仕様でござり・・・最大限の努力を遂行いたします。
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外周仕上げと穴開け完了。・・・まだまだ、先は長いでござる。
サイズ的にはリッターバイク用!・・・NSR50用に見えるのは?・・・拙者の手がデカから「ク~ッ」
トップブリッジ左右に三角形の穴あけ。・・・これでもまだ不足ですので厚みを薄く致し・・・・
さらに横方向からも抜きまする。・・・・7075材は剛健でござるっ。
トップブリッジでもセパハン用とパイプハンドル用では大きな違いがござります。・・・それは
ハンドルポストでござる。・・・・ポストには強固にハンドル装着されてますのでシナリにくい。
・・・てな感じですので対策でござる。
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フォーククランプ部分以外の部分は薄くいたし・・・さらに横方向からくりぬきいたします。
図は、フォーククランプボルト穴加工中。・・・・ボルト2本×左右・・・4箇所加工でござる。
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アンダーブラケットは厚く・・・・約6㎝・・・・クランプボルトは3本・・・このままじゃ曲がらんぞっ。
学ラン仕様は決定なので・・・抜きまくるしかない。・・・ボルト1本はダミーといたし・・・・
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トップブリッジの比ではない・・・・「さぁ~始めますかぁー!」
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右側のデカイ刃で外周カットいたします。・・・・・刃物は、でかくなればなるほど高価でござる。
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「ギューイン!」・・・・・・
形状が複雑になればなるほど・・・・
削る部分の位置だしやら芯だしやら、加工物の固定もさまざまで・・クランプしたり治具作ったり、
刃物の入れ替え回数も多く大変です。・・・複雑な形状は数えきれないくらいの作業をいたします。
ワンサイクルで作れれば良いのですが、出来上がった部品はかっこ悪いでしょうなぁ~。
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その3へつづく。
by moriyamaeg | 2013-02-05 22:41 | 作り物 | Trackback | Comments(0)
森山です。
「久しぶりのブログアップでござりっ!」
エンジンオーバーホールと製作物の日々が続き・・・
拙者・・・毎日、油まみれでござるが元気です!

トリプルツリー製作いたしながら・・・量産部品の製作でござります。・・・
GPZ900R,GPZ750R,エルミネーター900、1000、GPZ1000RX,ZX10,ZZR1100、1200
ZRX1100、1200、ダエグ1200・・・用、量産型マニュアルカムチェーンテンショナーでござる。
・・・・カムチェーンの張りを正確に調整致す部品達!
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製作した各部品を組み立てまして・・・これから、先端のナットの溶接作業でござる。
その後、バフ掛け致しますが・・・数が多いと・・・鼻の穴が真っ黒でござるっ。
量産のパーツは定期的にまとめて製作いたしておりまする。通常作業の合間での作業ですが
まとまった数でござりますので・・・これまた時間がかかりますなぁ~。
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アルミ7075材のブロックでござります。
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トリプルツリーの穴3ヶ所を正確に開けます。
・・・43mmフォークをクランプ・・・オフセットは30mmでござる。
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しっかし、ゴツイ塊でござる。・・・・・・・今時の流行りっでござるっ。
「さぁー!頑張って、削りますか!」・・・・・現状は、ものすごく重い!・・・・どこまで軽くなるのか・・・
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その2へつづく。
by moriyamaeg | 2013-02-04 22:52 | 作り物 | Trackback | Comments(0)

モリヤマエンジニアリングの日常を投稿してます


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