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森山です。
暑くもなく・・・寒くもなく・・・作業にはベストな日々ですなっ。
拙者の仕事は、基本偏った肉体労働で・・・あちらこちら痛いっ。・・・現在50肩っす~♪
ストレッチと有酸素運動が必要かと思うこの頃でもござる。・・・水泳でも始めますかねっ。

「ZRX1200R にプロリンク」のつづきでござる。

リアホイールをスイングアームに装着いたすのですが・・・ボルトオンではござりませんので・・
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・・・分解いたし・・・
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各部品の交換が必要ですっ。・・・設計した寸法で・・・・
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・・・・各部品を製作いたしまする。
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ディスタンスカラー製作完了の図。
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ホイールに挿入し・・・
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ベアリング圧入します。
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スプロケハブ(スパイダー)のIN&OUTカラー製作完了の図っ。・・・
この後、ブレーキ側カラー製作し・・最後にリアキャリパーブラケット(リジットマウント)製作です。
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リアサス&リンク装着します。
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リアサスはオーリンズのTTXです。
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リンク系・・・・位置決めし・・・リンクロッドマウントブラケット(フレーム側)を製作し溶接いたします。
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リンクロッドマウントブラケットの本溶接や補強の溶接で・・・・エンジンが完全に邪魔でござるので・・・
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エンジンを降ろしました。・・・・この後、ホイール、スイングアーム、リアサス、リンク、他、
も分解いたしまして・・・・本溶接&補強の開始でござりまするっ。
・・・足廻りのカスタムは採寸、加工、製作での・・・分解&組み立て回数が多いですなぁ~。
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その4へつづく。
by moriyamaeg | 2013-05-29 21:41 | 作り物 | Trackback | Comments(0)
森山です。
・・・・日々忙しいと、10年が早い!・・・
元気に走れるバイク人生・・・あと20年位かっ?・・・
16歳で免許所得いたし・・・大きな事故もなく、早34年経過っ。・・・
残りの20年は風のごとく吹き抜けることでござろう。・・・まだ知らぬ事も山ほどござるのに・・・
日々の作業とバイクライフを充実させますか~♪。

U殿号!ZRX1200R A2でござる。
エンジン系、足廻り、ホイール、ブレーキ、その他・・昨年、ひとまず完成でござりましたが・・
やり残し感のある部分の・・・・
・・・スイングアーム系とステップ系の変更依頼でござる。
後悔いたさぬように、何回も打ち合わせいたし・・・決めた内容での作業でござりますっ。
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作業開始です。・・・・作業の時間と内容が非常に多いので抜粋いたし駆け足でのご紹介っ。
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まずは・・・・分解いたし・・・
これから製作する部品と装着する部品と・・・・車体側との相性を検討いたします。
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大きな問題で途中でやめたり、問題を見落とし危険なバイクとならないように十分検討いたします。
この時間は、ものすごく時間がかかりますが・・・・ものすごく重要でござりますっ。
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各部測定いたします。・・・ありとあらゆる部分をです。
・・・そして設計いたします。
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今回、スイングアームだけでなくツインショックもシングルへ・・・ユニットプロリンク化でござる!
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スイングアームも軽くショックも軽く・・・ブレーキ系もステップ系も軽く・・・こりゃかなりの軽量化ですな。
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設計通りに、製作&加工いたしていきます。
加工中のスイングアーム・・・・これで終わりなら楽なのですが・・・・まだ始まったばかりでござる。
この後は・・・・いやになる位の加工&製作物のオンパレードでござり。
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数日後・・スイングアームセット!
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強度、チェーンライン、ホイール位置、ブレーキ系装着、
ショックアブソーバー&リンク系装着・・・その他条件・・・・
・・・全てをクリアーした位置に装着いたしております。
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マグタンのリアホールはZRX1200R用。・・・・必然的に寸法は合わないので・・・設計通りに
スイングアームに装着&チェーンラインとブレーキ系のフィッテイングできるようにいたします。
今回、加工&製作で使用可でしたが、場合によってはホイールを変更いたす事もござりっ。
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ここまででも、かなりの日数を使っておりますが・・・まだ始まったばかり・・・まだまだ先は遠いでござる。
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その3へ、つづく。
by moriyamaeg | 2013-05-27 21:56 | 作り物 | Trackback | Comments(2)
森山です。
めざせロングライフ!GPZ900R編その8・・・最終回でござる。
新車から10年経過で90000km走破のA16ですが・・・
今まで、何もせずではござりません・・・・安全に乗れませんので・・・
足廻り、ブレーキ廻り、その他・・・通常のメンテナンスは遂行いたしております。
・・乗りつぶす予定のエンジンは特に何もせずでしたが・・・なるべく長生きさせるため、
新車から高級オイルでのオイル管理を確実に遂行!(これが良かった。)
10年で90000km走行いたし・・・最近、エンジンパワーなく異音もござりのエンジン・・・
各部メンテを欲しがっている。・・・乗りかえか?乗りつぶしか?・・・・H殿:「いや、復活ですよっ!」

今回、エンジンオーバーホル完成いたし、車体側も全ての部分を総点検いたし、ダメな部分は
全てフルメンテナンスいたし、完全復活(ロングライフ仕様)でござります。
・・・・「これでまた長く気持ちよく完調で乗れますなっ。」


倉庫で保管しておりました。エンジンレスの愛機A16!・・・エンジン搭載&車体整備開始です!
・・・拙者:「A16殿、見捨てられずに本当に良かったですなっ。」
・・・愛機A16:「大好きなH殿に感謝でござりまする~!」
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普段、掃除の出来ない部分はご覧のように汚くなっております。・・・・ので
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拙者、お掃除いたします。・・・・綺麗になるまで気合いを入れて!
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スイングアームやリンクやリアサスはフルメンテで綺麗になってます。・・・しかし、
他の部分は汚いっ・・・・ので
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・・・ピカピカにお掃除いたします。
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長年の汚れが溜まった・・・・ラジェターや各ステー類も・・・・お掃除!
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・・・・汚れ一つ無いように!
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乾燥させます。
・・・・色はげや錆びた部分もござり・・・磨いて化粧いたします。
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綺麗になったラジエター、ファン、ネットでござる。
その他のセンターカウルやアンダーカウルやマフラーや小物部品まで・・・・・
気づけば・・・汚い部分は全部お掃除&化粧いたしておりました。・・・「ガハハハ・・サガですなっ。」
新車購入していただいた車両でもござり・・・自分のバイクのようで・・・いつまでも綺麗でいて欲しい!
H殿は、いつも綺麗に掃除しており今でもピカピカですが・・・・
今回しか出来ない奥の奥は拙者が綺麗にしてあげまするっ。
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エンジンも無事搭載っ!・・・各部、汚れなくピカピカで気持ちいいですなぁ~。
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マフラー集合部も・・・錆び除去し化粧し装着。
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ラジエター系装着。
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汚れたエアークリーナーBOXもメンテっ。
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ダクトホースも縮んで・・・硬くなっております。
左が旧。右が新。
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その他の部品も交換いたし・・・・エアークリーナーBOXリフレッシュ!
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キャブレターもダメな部品交換しメンテナンスでござる。
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これでまた長く使えますなっ。
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キャブ系装着!
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リアサス、スイングアーム、リンク、フロントフォーク、ステム、前後ホイール、ブレーキ、その他の
フルメンテも完了し・・・・・いよいよエンジン始動っ!
・・・一発始動でござり実に静かでスムーズでござりっ。キャブレターの調整いたし納車でござる!
H殿、末長くロングツーリング楽しんで下さい。ありがとうございました。
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エンジンオーバーホール三昧!・・・めざせロングライフ!・・・・これにておしまい。
by moriyamaeg | 2013-05-25 22:39 | エンジン編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
めざせロングライフ!GPZ900R編その7・・・・・・A16ファイナルエディションでござる。
見た目は超極上な忍者ですが、走ると・・・「ワァ~!ヤレとりますなぁ~!機能部品達がぁ~!」
てな訳で、10年経過、90000km走行に必要な部品と作業メニューを遂行いたします。
エンジンオーバーホール&燃料系、電装系、サスペンション系、ステアリング系、スイングアーム系
ブレーキ系、冷却系、その他・・・エンジンだけではロングライフ&絶好調にはならないのです。

H殿、完成したら、あの頃の若い忍者に戻りますぞっ!交換すべきダメな部品は全て揃いますから。
次回のエンジン&車体のフルオーバーホール&フルメンテナンスは・・・今と同じ走行ペースなら・・・
10年後の180000km走行したら、また遂行ですなっ。・・・この辺りが最後かと・・・
その時、思うように部品が入手できなかったら・・・2023年式の新車購入ですなぁ~。
・・・2023年には、GPZ900Rが再販?されているかもですっ。・・・・「ハチロク」パターンで・・


エンジン系、車体系・・・交換時期の部品でござる。
欲しい部品は欠品なく全て揃いました。・・・やはり、長く乗るなら「世界のカワサキー」ですなっ!
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かけ足でご紹介っ・・・
・・・・ミツションメンテ。ダメな部品は交換いたします。
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ミツション完了。
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クランクメンテ。・・・・ダメな部品は交換します。
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クランク完了。
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アッパーケースメンテ完了。・・・・ダメな部品は交換します。
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ロアケースメンテ完了。・・・・・同じくダメな部品は交換します。
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ロアケースに装着するシフトフォークですが・・・・
新車から今まで使用ですがマジで程度良い!・・・H殿のオイル管理と乗り方が良いのでしょうなぁ~。
もちろん、再使用いたしまする。・・・次回のオーバーホール時にも減っていなかったら表彰ですな。
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ケースにクランク&ミッション装着し・・・
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ケース被せまして・・・各ボルト締め付けっ!
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クラッチ系メンテいたし・・・装着。
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L/H各部品メンテし・・・装着。
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オイルポンプ系、その他メンテし・・・各部品装着。
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ピストンは0.50mmオーバーサイズでござり・・・装着。
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0.50mmピストンに合わせてボーリングいたしたシリンダー・・・・装着。
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バルブ系ガタガタのヘッドは完璧に蘇り!・・・・・シリンダーヘッド装着。
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カム系部品を新たに投入っ。・・・毎度のことですが、交換しなくて済んだことはないっ。
ここまで来ると・・・サイクルの短い消耗部品扱いでござる。
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左旧。右新。・・・・・「H殿、ここまで使えば完全に元は取ってますよ!」
こりゃ、調子よくなりますなぁ~♪
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カム系部品装着いたし・・・・いつもの・・・
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これで〆です。
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マニュアルカムチエーンテンショナー装着&調整!
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冷却系部品その他メンテ&装着!
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2次エア還元装置メンテ&装着!
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A16エンジン復活でござる!!!!!めざせロングライフ!!!!!
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つづく。
by moriyamaeg | 2013-05-23 22:57 | エンジン編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
先月からず~っと作業しております。・・・・UさんのZRX1200R改・・・
作業は終盤で今月には納車っ!・・・・と思いきや・・・
さらに、おもしろい追加作業をいただきまして・・・・納期は延長でござりますっ。
長引きそうなのでレポート開始でござるっ。


ZRX1200R ・・・ツインショックやめてユニットプロリンクっ!・・まじめに取り組んでおります。
得るもの(ユニットプロリンク)は大きいです。・・失うもの(シート下の物入れ)も大きいです。・・・
そこは、頑張って失うものなく両立させまするっ!てなことでしたが見るとやるとでは大きな違いっ!
出来の良さを追い求め・・・作業の時間と同じぐらい考える時間が必要で
・・・まぁ~時間の掛かること掛かること。

作業途中の図です。
・・・スイングアーム系装着っ!・・・・・・・「うう~ん、こりゃカッコイイですなぁー!」
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ツインショックも無くなりましたので、ついでに鉄のシートレールを全部切り落とし・・・
アルミ製の超軽量なシートレール製作しますかぁ~♪
by moriyamaeg | 2013-05-22 05:28 | 作り物 | Trackback | Comments(0)
森山です。
エンジン完成いたしましたA12でござる。

保管しておりました車体に、これからエンジン搭載いたします!
エンジンオーバーホール中に用の無い車体は・・・
ご覧のように一旦組み立てて車庫保管いたしております。・・・
手間はかかりますが、部品の損傷や混同や紛失がないようにです!
・・・「さて、再度分解いたしまするかっ。」
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車体側にも各メンテナンス作業がござりまする。
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車体側のお掃除いたし・・・エンジン搭載っ!
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エンジン以外の部分も・・・
事前に各部の総点検いたし交換部品を揃えておきます。・・・また、
時間のかかる作業は事前に終わらせておきます。
その中の・・・・エアークリーナーBOXのメンテナンスです。
・・・・クリーナーのダクトが経年劣化で縮みカチカチでござり・・・
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ダクトは新品に交換いたしました。
・・・樹脂やゴム製の部品は安いものですが・・・生産中止になると実に困る部分ですなっ。
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エンジンオーバーホールだけでは絶好調は望めません・・・・
・・・・・絶好調ためには補機類の性能も良くなければなりません。
せっかくオーバーホールしても不具合のある部品のせいでエンジン寿命が短くなりますっ。
セッティング不良もアウトです。・・・キャブレターのセッテイングはかなり重要です。
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新車から今まで使用の旧点火コイル・・・・
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新品に交換いたしまする。
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交換の原因は・・・・コイルに大きなクラック発生!・・・「こりゃ寿命でござるなぁ~。」
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上が新品。下が旧。
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左が新品。右が旧。・・・・ずいぶんと形状が変わってますなぁ~。・・・部品の統合ですな。
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コイルにコード&キャップ組み付けまして車体に装着いたします。
・・・・「コイル殿、また15年位頑張ってくだされ!」
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フロントフォークもメンテナンス。
フロントブレーキキャリパーはAssyで交換。
・・・・その他の部分もしっかりとメンテナンス致しロングライフをめざします。
・・・やはり、新品部品が揃うのはありがたい事でござります。
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このフォークは純正品ベースですが・・・
カートリッジ式に変更しダンパーの調整ができまするっ!
・・・「さて、組み立てますかぁ~♪」
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全ての作業が完了し・・・・・冷却水&エンジンオイル注入いたし・・・エンジン始動です。
一発始動っ!・・・「静かでスムーズなエンジンに生まれ変わりましたなぁ~♪」
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キャブの調整をいたし・・・各部点検いたし・・・・いよいよ納車でござります。
T殿、ありがとうございました!慣らし運転はつらいですがよろしくおねがいいたします。
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めざせロングライフ!・・・GPZ900R A12エンジンオーバーホール編。
・・・・これにておしまい。
by moriyamaeg | 2013-05-21 22:39 | エンジン編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
GPZ900R A12のエンジンオーバーホールの続き!
各部のメンテナンス終わり・・・いよいよエンジン組み立てでござる。

アッパークランクケースにクランクAssy載せ、ミッションAssy載せ・・・
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ロアクランクケース被せまして・・・
F1の黒光りした特殊DLCのミッションも綺麗ですが・・WPCのミッションも綺麗ですなぁ~。
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各ケースボルトを締め付けます。
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ケース左側のミッションカバー、セルモーター、ジェネレーター等の部品装着します。
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ケース右側に装着のクラッチ系部品・・・
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装着します。
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お次は・・・腰上っ!
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WPCモリブデンショット、DLC処理のピストン、リング、ピンを装着し・・・
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そこへ・・・WPCモリブデンショットのシリンダーAssyを装着っ!
・・・せっかくの処理なので・・小傷が付かないように・・・リングコンプレッサー等は使用せず・・・
手だけで装着します。
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滑りが良ため挿入は楽ちんでござる。・・・・「スルリと入る!」
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低フリクションでロングライフなピストン&シリンダー装着完了です!
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シリンダーヘッド被せまして・・・
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カム駆動系部品装着し・・・
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ロッカーアーム装着し・・・・
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逆車カムシャフト・・・
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装着!
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正確なチェーンの張りの調整は・・・マニュアルカムチェーンテンショナーでござる。
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マニュアルカムチェーンテンショナー装着&調整完了!
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最後にオイルパン系装着でござる。・・・・内部のオイルポンプ各部品を装着し・・・
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オイルパン被せ・・・・
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冷却系部品装着し・・・A12エンジンAssy完成!でござる。
これぞ絶好調ロングライフ仕様です。・・・・「元気で長生き!アントニオ猪木仕様っ。」
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その6へつづく。
by moriyamaeg | 2013-05-20 21:59 | エンジン編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
めざせロングライフ!・・・めでたくZRX1200Rは納車致しまして。。。
残すGPZ900RA12&A16の作業も折り返し地点でござる。
この3台の共通点は・・・
「絶好調で長く乗りたい!」でござり目標達成の為、細かい作業を繰り返します。
今回は、GPZ900R A12のつづきでござる。

下準備中のシリンダーヘッドAssyです。
吸排バルブ&バルブガイド交換し、精密バルブシートカットいたし・・・
シリンダーヘッドはパワー&ライフの源!全ての部分を目標の数値にいたしまする。
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バルブのすり合わせ中の図。・・・・
製作、加工、もの作りは、機械加工であれ手仕上げであれ・・・やはり器用さと熟練を要します。
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バルブスプリング装着し・・・完了。
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下準備中のオイルポンプです。
手前が・・・今まで使用してました忍者のオイルポンプ・・・・
奥が・・・今回採用のZZR系のオイルポンプです。(忍者より吐出量が多い)
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「ジャ~ン!」・・・・A12のエンジン各部WPC&モリブデンショット&DLC加工いたしました。
フリクション低減!潤滑性、疲労強度、耐久性向上っ!・・・・めざせロングライフでござる!
設計不良、材質不良、加工不良の部品や摩耗した部品を処理しても意味は無し。
正しく設計され加工された極上部品なら飛躍的な効果が得られます。
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ピストン、ピストンピン、ピストンリング、シリンダーに処理っ。
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クランクメタルに処理っ。
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コンロッドメタルに処理っ。
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WPCモリブデンショット致したメタルを使用しクランク系組み立てっ!
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ミッション系は全ての部品を処理いたします。・・・ドラムやフォーク系もござり部品点数が多い!
さて、組み立てますかぁ~。・・・・これで、渋いカワサキミッションがスコスコ動きますぞっ。
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スコスコ高耐久ミッション完了っ!。
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バランサー系やスターター系、その他のメンテナンスいたし・・・
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クランクケース上下の下準備いたし・・・・いよいよエンジン組み立てでござる。
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その5へつづく。
by moriyamaeg | 2013-05-18 07:54 | エンジン編 | Trackback | Comments(2)
森山です。

黒い・・・
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ひよこ達・・・・・
アルミキャスティング製で軽量でござる。
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特注の削り出し・・・SUS製のスタッドボルト!・・・・
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ここに付きます!
純正のミラーステーはサラねじを表側から通して裏側からナットで締めつけます・・・
サラねじが見えないようにゴム栓をしてますが・・・このゴム栓が良く無くなるのですっ・・・
そこで・・・ショートミラーステーはステーの本体裏側からねじ穴加工し・・そこに
スタッドボルトを装着いたします。・・・表側にねじの頭がないデザインでカッコ良いですっ。
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スタッドボルトリムーバでスタッドボルトを装着いたします。
ねじ山が傷まないように胴の部分にリムーバを噛ませまする。・・・その為の特注ねじなのですっ。
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量産完成!・・・・・・後方視認性と・・・すり抜けと・・・・コーナー出口が見えやすい事と・・・軽量と・・
・・セパハンにベストな位置での設計でござる!
デザインも純正のスタイルを崩さなないように設計いたしておりまする。
純正の大きく斜め上方へ張り出したダサいステーよさらばでござる。
左右セットで19800円でござり・・・ミラー部分は純正を使用いたします。
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by moriyamaeg | 2013-05-15 22:06 | 作り物 | Trackback | Comments(0)
森山です。
連休初日はプチツーリングでござり・・・二日目以降は・・・
飽きもせず・・・・B110サニー各部の調整&セッテイングその他でござります。
サメのB110サニー・・・長時間の渋滞は苦手っ!
なるべく混んでいない所へ出かけてますが・・・やはり渋滞は避けて通れませんなぁ~。
四輪は二輪のようなすり抜けはできませんし・・・渋滞にはまれば・・
ひたすらアイドリングかチンタラ走行っ・・・走行風はほぼ期待できない。
長時間の厳しい条件下で調子よく走るためには、元気なエンジンだけでは達成できませぬっ。。。
安定した確実な水温!、点火!高い発電能力!燃料セッテイング!等・・・・
真夏にエアコンつけて何時間もアイドリングできる今時の四輪車は完全なる管理状況のたまもの。
電子制御ゼロのB110サニーは辛いっ・・・・
てなわけで・・・燃料セッティングだけでは乗り越えられない部分を改善いたし、
さらなるベストを求めます。

シリンダーヘッド前方にある・・・サーモスタット外し・・・
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左が今まで使用の82℃オープンのサーモスタット・・・冬季に使用っ。
右がこれから使用の76.5℃オープンのサーモスタット・・・・夏季に使用っ。
季節ごとに・・・・・キャブセッティングのみではなく水温セッティングもいたしまする。
・・・「面倒な車ですっ。」
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76.5℃サーモ装着!・・・・
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カバー装着っ。・・・
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お次は・・・・水温管理の新たな部品(電子部品っ)投入でござる!
電動ファンのセンサー装着部を製作いたし・・・・
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溶接いたします。
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ファン起動のセンサー&ユニットを取り付け致しまして・・・新たなハーネス製作いたし・・・
従来の大きなファンスイッチはそのまま活かします。・・・(万が一、今回のセンサー&ユニットが
壊れてしまっても従来のファンスイッチに助けてもらえますからっ!)
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特に夏場の市街地では、低速走行&停止状態で一旦上がった水温はなかなか下がってくれない。
現状アップダウンは80℃~90℃ですが、熱い日の長い渋滞では86℃~92℃を繰り返します。
適正な走行風があれば80℃~82℃キープですが・・・やはり夏場の渋滞路は曲者ですなぁ~。
そこで、渋滞路での走行風不足を補うために、今回のファン起動センサーとユニットの装着!
このユニットはファンの起動する温度を無段階調整(60℃~120℃の範囲)できる優れもの!
要は風があれば温度上昇を止め下降させられるのでござる。
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サーモスタットとファン起動温度を変更し・・・
水温のアップダウンを78℃~83℃といたしまして・・・・
・・・装着前の半分の温度幅ござりキャブセッティングが安定いたします~♪
渋滞路では、ファンはガンガン回りますので消費電力は増えます。・・・ので・・・
このユニットでのファン作動はダブルでなくシングルで回しております。・・・
現状、シングルでも温度上昇はしっかり抑えてます。・・が・・猛暑日はどうなることか?・・・
大丈夫です。・・・エアコンの無いサニーっ、猛暑日は熱中症になるので乗りませんからっ!
テストの結果、ダブルでガンガン回しても発電容量を大きくしてますので全く問題はないですなっ。
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お次は、オイルポンプ!でござる。
オイルポンプ本体とカバーの間にある超薄いガスケットからのオイルにじみっ・・
にじみは微量でござりましたのでしばらくそのままでしたが、今回の連休でメンテです!
超薄いガスケットでござる。・・・・ガスケットキットには無いものですっ。
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「カチカチでござりますなぁ~。」
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この日のために、新品ガスケットは用意しておりましたっ。
左が今回のオイルにじみの原因のポンプ分割間のガスケットです。
右はオイルポンプとシリンダーブロック間のガスケットです。
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メンテいたし装着完了っ!・・・・「さらばオイルにじみで気分爽快でござる。」
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お次は、ヘッドカバー外しまして・・・・・
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新たなエンジンも3000km走行っ!・・・バルブクリアランス点検調整と各部点検いたします。
・・・・0.3mmのクリアランスも狂いなく0.3mmのままっ!各部も問題なく合格です。
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お次は、バキュームテスター装着し・・・・キャブレター同調の点検調整でござる。
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同調合わせまして・・・
今回の渋滞路対策の電動ファン起動温度をテストします。
今まで、92℃まで上昇していた水温を・・・・
上限86℃と上限83℃でキャブセッティングテストいたしまする。
結果のいい、上限83℃にいたしました。・・・
実走テストを繰り返しまして・・・連休終了っ。・・・「早っ!」
次回は・・・盆休みか、正月休みか・・・「やりたい事がまだまだござるのですが・・・」
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by moriyamaeg | 2013-05-12 00:54 | 小ネタ編 | Trackback | Comments(0)

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