KAWASAKI KZ1300・・・エンジンでござります♪その6

森山です。


今回は・・・
ZG1300エンジンAssyの手磨きの話と
エンジン乾燥重量を測定しておりましたのでご紹介っ♪








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時はさかのぼり・・・
エンジン外観の腐食除去でしたが、下側もかなり腐っておりましたなぁ~。













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ひたすら錆びと戦ったオーナー殿でござりました♪・・・「本当に、ご苦労様でした!」
・・・塗装に向けて残りの錆び落とし&下地処理は拙者が引き受けまする~♪


サンドブラストで腐食除去いたせば早いのですが・・・
今回、ベースエンジンそのものは基本良好でござり、長期放置により
死んでしまった部分のみを修理いたしての復活でござり全バラには
いたしませんのでエンジン丸ごとでのサンドブラストは今回は脚下っ♪
エンジンフルオーバーホール時で全ての部品が分解されておれば・・・
部品単体ごとの「確実な養生」と「確実な洗浄」ができるので
サンドブラストでの腐食除去はOKですなっ。

エンジン丸ごとのサンドブラストも・・・頑張ればできますが・・・
本格的な砂対策の養生と後処理にコストがかかるし・・・
とんでもなく重くて大きいエンジンですし・・・
万が一しくじると強烈な除去能力と砂(メディア)による弊害も大きく・・・
微量でもエンジン内部に砂が入ったら深刻なダメージが及びますからなぁ~。

そもそも、エンジンを快調いたすのは中身でござり化粧ではござりませんが・・・
腐りまくった外観ではあまりにも悲しいので・・・
ひとまずは綺麗に化粧いたしたい♪
で、オーナ殿の愛の手により錆び除去いたす事になったのでござる♪













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後に紹介致しますが・・・
元のエンジンから今回のエンジンへと載せ換えるはめになったのは・・・
人為的作業ミスにより重大なダメージを受けてしまったからなのです。
そのダメージの原因が!なんと!サンドブラストの砂混入でござったのです!!!














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磨き終わりまして・・・拙者希望の・・・
エンジン単体の重量測定でござりました♪
エンジンオイル&冷却水無しでの乾燥重量でござる。
(キャブホルダーは付いておりません。)














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本当に重たいエンジンですが・・・
さて、何Kgなのか?















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「ジャ~ン!」・・・「110.45Kgでござる~!」

純正キャブホルダー未装着&計測器の精度もござるが・・・ひとまず、
ZG1300のエンジンAssyの乾燥重量は111Kgといたしますかっ♪




・・・つづく。





by moriyamaeg | 2020-05-15 00:48 | エンジン編 | Comments(0)

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