GPZ900R 車検整備・・・その4
2021年 02月 09日
GPZ900R国内A11のつづき・・・

清掃給油いたして今回も再使用できるのか?
ビロンビロンになったラバースポンジのみ新品交換ですがっ。
新品ラバースポンジ外周よりK&Nフィルターの外周が・・・
だいぶ小さくなっており・・・
ひとまず、ラバースポンジをカットいたし長さを合わせ接着しました。
本体の変形もござり面は波打っております~。

本来のベストである位置になかなか定まらず!
さんざん芯出しをいたすも、ずれて斜めにコケる。
てなわけで・・・クリーナボックスも死んでおります。
そもそも、純正のように薄くて潰れやすいスポンジでなければならない設計です。
K&Nはスポンジが分厚く硬度がござるので・・・スポンジが潰れにくく
余った力(テンション)は上下方向へ常に大きく働くのです。
ボックス内の天井と床面を良く見ますてぇーと♪
長年の上下方向へのテンションにより上下へ大きく変形でござる~~♪
(ボックス面はただの平面で・・・強度は無いのです。)
てなわけで・・・クリーナボックスが死んでおりますなぁ~♪

エアーフィルターの比較っ・・・
左:使い込んだK&N(スポンジのみ新品)
右:純正新品
「やっぱ、ゴム・スポンジ・プラスチックはクソでござる。」

ひとまず、こけない位置に無理やりセットいたしますて~と・・・
下の位置がずい分と後方でバランスっ♪・・・
安定していないので、振動でズレたら簡単にコケてエアースルーですっ♪
ポンコツK&Nによりポンコツになったエアーボックス
・・・交換でござるなぁ~。

エアークリーナーボックスを外し・・・

キャブダクトホースを外しまして覗きこみますと・・・
やはり、長期間、下方向から押され続けての変形がござりますなぁ~。
(天井面が大きく上方へ歪んでおります。)

・・・見えませぬ。
この変形ですとフィルターのスポンジが密着しておらず・・・
ホコリがフィルターをスルーいたしますし、燃調も薄くなります。

拙者、秘蔵のボックスを装着いたしますかっ♪

・・・つづく。
