カテゴリ:整備編( 389 )

森山です。
F4iのつづき・・・
冷却系、燃料系、前後足廻り、前後ブレーキ系のリフレッシュ作業も
I殿準備の新品部品を投入いたしパーフェクトでござりました~♪

残りのエンジンと電装系ですが・・・
エンジンは問題く快調でござりますのでオーバーホールは先送りでOK♪
気になるのは電装系で・・・
本日は、正常作動でござりますが・・・
それなりに年数経過いたしておりますので、ある日突然のトラブル発生がござります。
・・・それが旧車でござる。(寿命の少ない集合体ですから)
当時物の電装系の今後の寿命は?・・・
経過年数と保管状況と使用状況で大きく変化致しますので何とも言えませんが、
新車ではござりませんから遅かれ早かれでござり・・・対処修理もイタチごっこですので
スペア部品を準備しておくのが最善でござります♪
メーカー販売終了部品もござりハードルが高くなりましたが、
まだなんとかなる年式でござります♪














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今回、電装系部品で交換いたしたのは・・・
左右ハンドルスイッチと
図のボルテージレギュレーターでござり。
(過充電でコンピューターまで壊れたら痛いので・・・)












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シート下にあるPGM-FIユニット(コンピューター)・・・
バッテリケースの真上に装備されており
バッテリーメンテのたびにずらします。
丁寧に扱わないと販売終了のメインハーネスが痛みます!
乱雑に扱われ、配線の取り廻し不良、ねじれまくり、配線被覆テープめくれ
・・・












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ねじれ解放いたし・・・













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配線保護の被覆テープ巻き直し・・・














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赤に白ライン・・・ねじれがよくわかります。












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ねじれ解放っ♪














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正しく整列&装着でござりました♪

残念ながらメインハーネスは販売終了でござります。
国内も逆車も全て終了ですので・・・
ハイコストですが製作いたすしかないですなぁ。














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国内ガソリンタンクの黒ラインを・・・
逆車と同じ銀ラインといたしまして・・・












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完成!
本来のハンドリングとブレーキ性能復活っ!110.png
新車時の足廻り&ブレーキ性能となり快調&ロングライフでござる♪

しかしながら・・・
リフレッシュ作業部分は快調となりましたが
やはり旧車でござりました。
元気に動いていた当時物の電装系部品でしたが・・・
5月の連休で一気に1000Km走行いたしましたら・・・
死にました。(長期放置と劣化と経過年数が原因でござり)

・・・つづく。






by moriyamaeg | 2018-05-24 23:28 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
GPZ900R(N殿号)
2年に一度の車検点検整備で各部リフレッシュでござります。








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フロント足廻り系&フロントブレーキ系の分解点検整備&お掃除でござり。

すり減ったパットの交換と古いキャリパーでござり要オーバーホールでしたが・・・
N殿使用のブレンボ製40mmキャスティング4Pキャリパーは現在激安でござり
パット付で片側16000円!
直すより買った方がお得なのでキャリパーAssyで交換いたしました♪

出始めの頃は片側46000円位でしたが・・・
やがて25000円となり・・・高性能ながら
遂に16000円ですかっ。(そのうち9800円ですな。)




















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ブレーキマスターメンテ&ブレーキフルード交換いたし・・・
















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クラッチマスターメンテ&クラッチホースライン交換&フルード交換いたし・・・


















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リア足廻り&リアブレーキ系分解点検整備&お掃除いたし・・・












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駆動系も分解点検整備&お掃除いたし♪













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オイル漏れ&冷却水漏れ点検&LLC交換いたし・・・














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冷却系&燃料系点検いたし・・・














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電装系点検いたし・・・














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エンジン各部点検いたし・・・
動弁系(カムシャフト、ロッカーアーム、カムチェーン、その他)の
分解点検整備と














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ジェネレーターチェーン系&クラッチ系の分解点検整備でござりました。

・・・つづく。






by moriyamaeg | 2018-05-23 23:28 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
N殿(にしやん殿)のGPZ900R~♪車検点検整備でござりました。
1990年式(A7)ヨーロッパ仕様408です。








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走行距離4054kmではござりません。
・・・メーター1周いたしております♪
新車で購入いたしてから28年経過の走行距離10万と4千kmでござるっ♪110.png
エンジンオーバーホールは走行5万kmで遂行です。足廻り、ブレーキ系、電装系、冷却系、燃料系、その他、のメンテナンスも遂行いたしております♪

あと20年チョい、N殿と忍者を元気に走らせます!
と、・・・めでたく新車から50年経過♪
N殿とこの忍者ならいけます。













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年式が古くても走行距離が進んでも・・・安全&快調に走れるのは・・・
確実な点検整備遂行&各メンテ遂行&コンスタントに走る!で性能維持してきたからです!

今後も安全&快調に走れるように、
確実な車検点検整備遂行!各メンテ遂行!放置せずコンスタントに走る!
お掃除遂行!でござりますな♪


・・・つづく。

by moriyamaeg | 2018-05-20 23:48 | 整備編 | Trackback | Comments(2)
森山です。
F4iのつづきでござり・・・










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リアホイール系&リアブレーキ系のリフレッシュ作業開始でござる♪











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リアのアクスルシャフト・・・錆びてますなぁ。













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相手側のカラーも腐食進行・・・
アクスルシャフトがスムーズに抜けない原因となります。

カラーの端面&内面にはシールがござりませんので、
シャフト間に水や湿気が侵入いたし錆びる・・・
錆びないように錆対策でござる~♪














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ベアリング、シール、各ゴム部品です。












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リアドリブンフランジ(リアスプロケハブ)のベアリングを抜きまして・・・












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新たなベアリング&ダストシールへ交換完了っ♪














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リアホイールのダストシール&ベアリング交換いたし・・・












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ホイールダンパー(ハブダンパー)(クッションラバー)交換いたし・・・











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新たなリアタイヤでござります。













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・・・タイヤ交換いたしまして












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・・・リアホイール系のリフレッシュ無事完了~♪

リアブレーキディスクは・・・最近交換のもので程度良好です。
スプロケ&ドライブチェーンは・・・元気でござるので掃除&給油の遂行です。














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・・・車体装着いたし♪












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お次は、リアブレーキ系・その他のリフレッシュ作業でござりました♪














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LHペダル系メンテ・・・















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清掃いたし・・・新たなグリスをチャージ♪














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・・・定期作業項目ですな。















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RHペダル系メンテ&リアブレーキ系各部品交換でござる。














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ゴム部品・樹脂部品・金属部品・・・全て当時物でござり、劣化・腐食でござります。












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・・・全てリフレッシュでござる♪













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新たなリアブレーキマスターシリンダーAssy装着完了。









                                            



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新たなリアキャリパーAssyでござる。














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・・・装着完了♪














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社外のメッシュホースでしたが、純正新品のブレーキホースへ戻し・・・
フルード注入&エアー抜きいたし・・・
リア足廻りのリフレッシュ作業完成でござる♪110.png

フロント足廻り&フロントブレーキ同様、リアの足廻り&リアブレーキも
完調&ロングライフ仕様となりました♪

・・・つづく。





by moriyamaeg | 2018-05-17 21:22 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
F4iのつづき・・・




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工場のジャンクボックスに落ちていたナットとボルトを・・・
溶接しただけの自作SST(特殊工具)♪
(ナットは対面19mmでボルトは17mm)

ゴミ同然の螺子も・・・時には立派な工具へと生まれ変わるのです。










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対面19mm側をセットカラー(ピボットアジャスティングボルト)の
六角穴に差し込みます♪
(フレーム側ピボット穴に雌ネジが切られ、セットカラー外周に雄ネジが切られ
ております。)
セットカラー外周のロックナットを締める際・・・
規定トルクで締めたセットカラーが・・・
回らないようにホールドいたすだけのSSTでござる。














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ロックナットレンチ(SST)を差し込みまして・・・













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自作SSTに17mmソケットを差し込んでホールドいたし、
ロックナットレンチにトルクレンチを差し込んで規定トルクで締め付けます♪

SSTは数が出ない為、シンプルな作りでも高額です。
買うより作った方が良い時もござれば・・・
作るより買った方が良い時もござります。

正直、1~2回しか使用していないSSTも多数ござります。
・・・車種専用SSTで・・・年月も流れ・・・車両もほぼ滅亡いたし
・・・そんなSSTは間違いなく鉄ゴミですなぁ~。
車種専用SSTは廃止いたして幅広く使えるSSTといたして欲しいものです。


















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その後も作業はつづき・・・スイングアーム系&リンク系の装着完了でした♪













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で、・・・リンクアームです。
リンクアームには前後の向きがござり・・・
向きを間違えないように刻印があります。

リアサスが異常に硬く沈み込まなかった原因と
リアの車高が高くなっていた原因は・・・
人為的な作業ミスでござり・・・
この部品を前後逆に組んであったからなのです!
(逆組だと、レバー比がとんでもない数値となりますからなぁ。)
















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オーバーホール完了のリアショック装着~♪

リンクアームの逆組でガチガチでしたのでリアショックは全抜きでござりました。
プリロード・・・標準値に調整します。

















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伸び側ダンパーも・・・















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圧側ダンパーも・・・標準値に調整します。
「これにて完調でござる♪」














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お次は、
リアホイール系&リアブレーキ系のリフレッシュ作業でござります。

つづく・・・



by moriyamaeg | 2018-05-15 20:25 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

CBR600F4i・・・リフレッシュ作業のつづき。






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リア足廻り分解・・・今がチャンスで大掃除でした♪












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リアショックオーバーホール&
サスリンク系メンテナンスでござり・・・














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スイングアーム系・サスリンク系・リアショック系の
全作業完了♪













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で、
サスリンク系の
旧、固定ボルト&ナット・・・













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・・・ナメまくりでござりました。
141.png「誰だぁ~。」

ネジの頭と工具がしっかりと勘合いたし適正角度&力で回す事は最重要でござります。
締める緩めるばかりを考えて・・・ただただ工具に力をかけてはダメ・・・
(工具の力点とネジの頭の作用点は殆どの場合オフセットしておるので工具は必ず逃げる
・・・工具が逃げない方向にも力をかけて回す力を加えるべし!)
インパクトレンチで何も考えずただただ回すのも危険でござる。
差し込んだ工具をしっかり固定していない・・・
工具サイズが違う・・・使用する工具の選択が悪い・・・
オーバートルクやネジの固着・・・摩耗したポンコツ工具・・・
既に摩耗していたネジの頭・・・工具の差込みが浅い・・・
工具が斜め・・・その他・・・でのナメでござる。
ナメた瞬間に工具が外れ大怪我いたす事もあるので要注意ですぞ。
















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で、・・・新たなボルト&ナットに交換いたします♪













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スイングアームの組み付けでござる。
アルミフレームにスイングアームをセットいたし・・・
シャフト通して芯だしいたし・・・
フレーム右側にあるセットカラー(ピボットアジャスティングボルト)(カラー外周に雄ねじがござりフレーム側に雌ネジがござる。)
を規定トルク(数値的には弱いトルクです。)で締めますと
チエーン側(基準)へ押されて隙間ゼロ(ややプラステンション)となります。
その後、セットカラーが回転しないようにホールドしつつ
セットカラー外側外周にあるロックナット(リングナット)を規定トルク(強いトルクです。)
で締めます。

ピボットアジャスティングボルトは左右にござり
詳しい調整方法はサービスマニュアル記載されてます。

バルブクリアランス調整時のアジャストスクリューとロックナットの関係と同じでござる。
その後スイングアームピポットシャフト(ボルト)を通しピポットナットを規定トルクで締めます。
これにてスイングアームとフレーム間がベストな状態で組み上がるのでござる。











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で、
「釜爺」のように腕が6本あれば・・・最高に便利なのですが・・・
拙者2本でござります。
腕が足りない時は誰か呼んで腕を増やしますが・・・
誰もいなけりゃ2本の腕と足でなんとかなるように工夫でござります。

・・・つづく。








by moriyamaeg | 2018-05-13 21:25 | 整備編 | Trackback | Comments(0)

森山です。
CBR600F4iのつづき。
フロント足廻り&フロントブレーキ系のリフレッシュ作業完成いたし・・・



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お次は、リア足廻り&リアブレーキ系のリフレッシュ作業でござる♪

リアのサスペンション系が超硬く(リジットじゃなかろうか)乗車いたしても全く沈まず
作動性は最悪でござり(完全に壊れておる・・・)全てのギャップで超跳ねまくりです。
また、サスが入らない分の車高アップだけでなくさらに車高が高いのです。
&フロントフォークの突出し量過大もござり・・・危なくて乗る気がしません。
・・・こうなった原因は、全て人為的な整備ミスでござりました。













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各部分解点検&測定いたしまして
必要部品を注文っ♪













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必要部品が入荷いたし作業再開~♪
リアショックAssyも新品交換したかったのですが・・・販売終了。
オーバーホールにて対処です。

















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スイングアームのメンテでござり・・・
ベアリング・スリーブ・ダストシール・その他の交換でござる。













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ベアリング抜きまして・・・












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新たなベアリングを装着いたします。













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ニードルベアリングの圧入完了♪
・・・スイングアーム縦方向の荷重(ラジアル荷重)を受けとめております。













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ボールベアリング圧入完了♪
・・・ラジアル方向の荷重も受けとめますが・・・
スイングアーム横方向の荷重(スラスト荷重)を受けとめるために
装着されております。











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スイングアーム上方にあるベアリング・スリーブ・ダストシールも交換っ♪
・・・サスリンク系のべリングでござります。


つづく。












by moriyamaeg | 2018-05-12 00:25 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
CBR600F4iのつづきでござる。




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分解いたしたフロントフォークの点検・・・
錆びたインナーチューブ交換と通常オーバーホールで
復活いたしますが・・・
今回は、ボトムケース以外の部品を全て新品といたします。











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I殿の用意した部品の山がござるからです♪・・・
I殿、フロントフォークAssyでの交換を熱望でしたが
フロントフォークAssyは既に販売終了でござりっ。













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バラ買いいたして組み立てる作戦に変更!
しかし・・・
ボトムケースだけ販売終了だったのです。・・・残念っ。









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フロントフォークの組み立て完了でござる。











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車体装着でござる。
・・・内外ともに快調ロングライフ仕様となりました♪












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紫外線で色あせしていたトップキャップのアルマイトも
鮮やかなブルーに復活~♪

社外ハンドルアップスペーサー装着が
Fフォーク突出しての装着でござり・・・
その突出し量過大がハンドリング悪化の原因でしたので・・・
迷わず社外部品撤去っ!
全て純正部品といたしメーカー指定値での組み付けでござる♪
「純正&標準値が一番っ♪」











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お次は・・・
フロントホイール系&フロントブレーキ系でござる。












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フロントホイールのベアリング&ダストシール交換でござります。










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旧ベアリングを外しまして・・・









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新たなベアリング装着っ♪












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新たなダストシール装着ですが、
このダストシールは良く出来ております♪











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これぞホンダー!
トリプルリップシールでござり・・・
防水&防塵シールがダブル&メインシールはスプリング付!
ホイールカラーも良く出来ておりますので
高性能・高耐久でホイールベアリングを保護致します。
(もちろんゴム部品なので定期交換部品です。)

















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かなり古くて劣化&硬化のタイヤでござり・・・
大怪我する前に交換ですなっ。











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Fブレーキディスクも・・・













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限度値超えの極端な振れで・・・こりゃ交換ですな~。
(振れの原因は人為的なものです。)













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Fディスクは拙者が準備いたしました。・・・
それ以外はI殿が用意していたものです。













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Fディスク&FキャリパーAssyでござる。








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FマスターシリンダーAssy&Fブレーキホースでござる。














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新たなFディスク&Fタイヤ&エアーバルブ装着完了いたし・・・










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車体装着いたし・・・













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新たなフロントブレーキホース・・・












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装着いたし・・・














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新たなFブレーキマスターシリンダー装着いたし・・・













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新たな左右Fブレーキキャリパー装着いたし・・・
ブレーキフルード入れ・・・
エアー抜きいたし・・・












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Fホイール系&Fブレーキ系・・・完了っ♪













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大量の新品部品を投入いたし
フロント足廻り&ブレーキ系のリフレッシュ作業完成でござりました♪

・・・つづく。




by moriyamaeg | 2018-05-07 23:33 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

ガンマのつづき・・・








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約4年の長期放置でしたので・・・ダイナモ上でリハビリ(ならし運転)でござる。
・・・さらなる不良個所の発見も目的でござります。
















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エンジン系・ミッション系・クラッチ系・駆動系・燃料系・オイルポンプ系
冷却系・電装系・その他・状況確認いたしながらの慣らし運転でござる。
・・・一番気になるのは電装系でござります。













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常時点灯ヘッドライトをハイビームにいたしての測定で
13.5~15.0V/5000rpmであれば良し。













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リハビリ運転いたしておりますと・・・












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「排気バルブが正常に作動開始でござる♪」
コントロールユニットに通電を続けての復活でござり、
4年放置は猛毒でござりましたなぁ。
今後の寿命は不明ですが・・・なるべく長寿でいて欲しいものです。

長生きの秘訣は・・・放置せずコンスタントに走らせる事が一番の薬♪
もちろんメンテナンスも大切でござります♪
(人間も同じで規則正しい生活と食事と適度な運動が一番の薬となる。)














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慣らし運転完了いたし・・・
排気バルブも正常作動しておりますので、馬力測定でござりました。














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「ビフォー」
赤ラインは排気バルブ不動時のパワーカーブでござり不調でござりました。
・・・トラブル嫌いまして9000rpm辺りでアクセルオフでした。

「アフター」
青ラインは排気バルブ正常作動時のパワーカーブでござり~♪
(車両は国内仕様でスガヤチャンバーのみ装着です。)
オーバーホール後8年経過&走行距離8000kmでの後軸52.3PS・・・
エンジンオーバーホール・慣らし後の最高出力は後軸55.4PSでしたので
3.1PSのパワーダウンです。

2ストはへたるのが早いので・・・
超ハイパワーといたしますと超短命となりコストが掛ります。
ランニングコストを抑えるのであれば・・・ノーマルが一番ですっ♪








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当時物のCDIユニット&コントロールユニット・・・















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当時物の各配線・・・












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当時物の各電装部品・・・
1996年製でござり22年経過・・・













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2010年のエンジンオーバーホール&各部メンテから8年経過ですが・・・
2010年当時は、新車から14年経過で元気な部品達も多数ござり
・・・元気な部品達はもちろん再使用でござりました。
その後、4年間放置もござり時も2018年となり新車から22年経過っ。
元気だった部品達もすっかり劣化進行いたして元気がなくなりましたなぁ~。













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今後の事を考えますと・・・
限度値の当時物部品では快調に走れなくなるのでメンテナンス開始!
また、2巡目のメンテ部分もござりますので同時進行いたし、
今後の性能維持で必要であろう部品の購入等々・・・
まさか、RGVΓ250SPをこんなに整備いたすとは思いもしませんでした。
2010年と今回の2018年と諭吉投入でござりますが・・・
その原動力は「愛着!」と「VJ23Aが集大成の2ストですから!」です。








by moriyamaeg | 2018-05-04 20:05 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

ガンマのつづき・・・







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排気バルブ(排気タイミング可変バルブ)が作動しておらず・・・
点検でござりました。
排気バルブ、プーリー&ケーブル、アクチュエータ(サーボモーター)は問題なし。
ハーネス&各カプラー、CDIユニット&コントロールユニットが怪しい状況でござる。












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「CDIユニット&コントロールユニット」でござります。

点火系のCDIは・・・
マルチスパーク(低回転域3回スパーク)の優れもので
スロットルポジションセンサーも装備され3次元での点火制御でもござる♪
コントロールユニットは・・・
排気バルブ制御(アクチュエータ制御)と
燃料制御(デューティソレノイド制御)と
2ストオイル供給量制御(オイルソレノイド制御)でござります♪

低回転~高回転(低開度~高開度)・・・
全域ベストなパフォーマンスとなるように採用された電子制御でござり♪
・・・家電と同じ電気仕掛けでござる。












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元気なうちは高性能ですが・・・
年月を重ね、寿命を迎えるころにはメーカー部品供給は完全終了・・・
膨大な需要があれば生産できるのですが無理でしょうなぁ~。
再販するほどメーカーにも余裕はないので・・・
社外部品でもあればラッキーですが、なければ・・・
手直しいたすか、使えそうな当時物争奪戦か、
・・・これが旧車の現実ですな。













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やはり・・・
単純構造のキャブ&ポイント点火が一番♪(100年経ってもOKっ♪)











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このコントロールユニット・・・
良いか悪いかですと悪いのです。が・・・まだ死んではおりません。
メーカー新品があれば即交換しておきたいですが販売終了でござる。

まぁ、歳をとればあちこちダメになる老化現象・・・人間と同じでござる。
今、手術いたすか・・・
もう少し寿命の残っていそうな当時物ユニットに交換するか・・・

















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・・・とりあえずリハビリでござる。

つづく。








by moriyamaeg | 2018-05-03 20:50 | 整備編 | Trackback | Comments(0)

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