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森山です。
プーリー製作作業・・・
本年はここまで









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加工第二段階・・・・
コンプレッサー駆動プーリーと純正クランクプーリーの固定完了でござる♪
同時に、コンプレッサー駆動プーリーの前後&外周の各寸法も仕上げました。












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で、加工第二段階での重量は・・・508g














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加工第三段階、開始でござりっ。
Vリブドベルト溝掘り&軽量加工でござるが2017年も終わり
残作業は2018年でござります♪

「皆様、今年一年ありがとうございました。」



by moriyamaeg | 2017-12-31 18:37 | 小ネタ編 | Trackback | Comments(4)
森山です。
エアコンのつづき・・・






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コンプレッサー駆動のクランク側プーリー製作・・・旋盤作業でござります。
プーリー正面の切削加工中っ。













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そして、プーリー裏手の切削加工・・・完了。
・・・加工第一段階終了でござるっ♪













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・・・一日目の作業はここまででござり・・・













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純正プーリー改と製作いたした駆動プーリーをドッキングっ♪












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での、2日目・・・
本日も仕事サボって・・・
(治具製作とプーリー固定穴加工でござりました。)











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「純正プーリー」と「コンプレッサープーリー」の固定は・・・
外周7個所をボルト固定いたし、センターにあるクランクプーリー固定ボルト
でも固定いたします。・・・ダブル固定といたし強度アップでござる♪

図は、外周7個所の穴開け作業中でござり・・・













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・・・正確な位置に正確な穴開けでござる♪













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・・・穴開け完成♪
・・・重量測定いたしておきます。












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鉄製の・・・
純正プーリー改の重量は「860g」・・・ノーマルは「740g」でしたが、
ピックアップローター装着分が増量ですなっ。

さらなる軽量化をめざすのであれば・・・
純正プーリーはこれ以上いじめたくないので・・・
ピックアップローターの肉抜きでの軽量化ですなっ♪















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超々ジュラルミン製・・・
加工途中ですが、コンプレッサー駆動プーリーは
第一段階加工後の重量ですと「600g」・・・「重っ。」
(加工途中でござり、まだまだ駄肉が多く重いのです。)
加工が進めば軽量となります。・・・最終重量が気になりますなぁ~♪


・・・つづく。







by moriyamaeg | 2017-12-26 00:33 | Trackback | Comments(0)
森山です。
本日、仕事サボってチョいとクランクプーリーの加工♪
なかなか進んでおりませんが・・・

数年前のエンジンオーバーホール時に・・・
新品入手できたクランクプーリーを装着でした♪
その後、点火系チューン(ASウオタニSPⅡフルパワーキット装着)で
クランクピックアップ仕様とするために・・・
肉厚のあるB110サニー用クランクプーリーへと戻しての加工でござりました。

新品入手のプーリーの方が軽量&高精度でしたが・・・各部の肉厚が薄く
軽量穴も三角でござり・・・上手なギリの設計でござり加工しろがほぼ無し。
切った貼ったするには肉厚のあるB110用の方が都合良いのでござりました♪



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B110サニーの純正「丸い軽量穴が7個」クランクプーリー改でござります。

今回、コンプレッサー駆動用プーリーを製作いたしまして
純正プーリー前方にドッキングさせますので・・・
鋳肌で面が出ていない「丸い軽量穴が7個」部分を旋盤で面出しいたしました♪
・・・削っていたらビックリするほど肉の片寄りでしたなぁ~。
・・・だから純正でバランス取りされていたのですな。
・・・面出し後の肉厚は、元々が分厚いですから十分です。








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左が面だし完了のクランクプーリー♪
右がコンプレッサー駆動プーリーとなる材料(超々ジュラルミン)でござる♪
極端な重量増をさけるため鉄製より短命ではござるがアルミ製プーリーでござる。
鉄製だと・・・まちがいなく文鎮!






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目標の寸法めざして旋盤加工♪

・・・つづく。







by moriyamaeg | 2017-12-25 21:13 | 作り物 | Trackback | Comments(0)

ビル

森山です。
日本カワウソがいなくなったのはショックでござりましたなぁ。
人間の勝手で環境破壊いたし・・・進化どころじゃござりませぬ。
・・・そりゃ絶滅でござる。






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人間の利益(便利さ&銭金追求)は環境破壊です。
動物達だって地球上に住んでおるので一言・・・
言いたいでしょうが、











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・・・言えないのでござる。
言葉をしゃべれるまで進化したいが・・・絶滅危惧種になってしまいました。


by moriyamaeg | 2017-12-24 00:09 | その他 | Trackback | Comments(0)
森山です。

GPZ900R A16 赤忍者の整備・・・最終回。





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虫食い発生のカムシャフトでしたが・・・
新たなカムシャフト系部品へ交換いたし無事復活でござりました♪












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また、適正に張れてない純正カムチェーンテンショナーでござり
チェーン異音があるので・・・
当店マニュアルカムチエーンテンショナーKIT装着&調整で対策っ♪












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ヘッドカバー装着いたし・・・
各部お掃除いたしまして無事完成っ♪・・・















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が・・・
当時物油圧系のクラッチレリーズからフルードが染み出ておりました。













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レリーズの内部を点検・・・
金属腐食&ゴム劣化が原因ですな。











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クラッチレリーズを交換いたしますっ♪
・・・が、
当時物の油圧系部品は他にもござり、マスター側も怪しい。
となると・・・当時物のフロントブレーキ系&リアブレーキ系も
経過年数のメンテサイクルを既に超えておるのです。
・・・分解点検&整備いたしましょう。








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テストランでござりっ♪・・・一服中123.png
「標準の足廻りを完全整備いたした忍者は良いでござるなぁ~。」






by moriyamaeg | 2017-12-23 22:37 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

GPZ900R A16 ファイナルエディション
赤忍者の整備でござる♪・・・のつづき。







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14年経過で12000km走行のカムシャフトでござります。













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・・・みごとな虫食い発生でござる。
油膜切れが続きますと、走行距離関係なく簡単にチッピング発生いたします。
オイルの質、アイドリングと低回転の多用が大きな原因でござる。
設計の問題もござりますが使用用途での問題もござります。
高回転、高出力、最速狙いがテーマで開発された忍者でござりましたから
低回転は苦手でござるのですっ~。

良質なオイルを使用いたして2000km~3000kmでの
交換を厳守でござる!
さらにアイドリング時間は短くいたし、エンジン回転数はなるべく
4000RPM~を多用でござるっ♪
田舎道、高速道路、峠道なら快調でOKでござるが・・・
信号待ちと渋滞の多い都会の道路事情には合わないのですっ。



つづく。













by moriyamaeg | 2017-12-21 23:40 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

GPZ900R A16 ファイナルエディション
赤忍者の整備でござる♪








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現在の走行距離12000km・・・(購入時8000km走行)
燃料系&冷却系は整備完了済みですが、それ以外の部分は当時物のままで
劣化&腐食でのダメージ進行部分&トラブル発生部分はござりますので・・・
手遅れになる前に各部メンテナンス遂行でござりました♪
・・・早期発見早期治療が重要なのです。









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当時物のフロント足廻りからメンテナンス開始でござる~♪

旧車で走行距離の少ない車両は放置時間が長いという事ですから・・・
摩耗よりも劣化や腐食でのトラブルが多いです。
腐食トラブルは摩耗トラブル並みに問題発生でござりコストもかかります。











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フロント足廻りの各メンテナンス&各部品交換&各油脂類交換&調整
・・・無事完成でござる。











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リアの足廻りも当時物でござり・・・
全ての部品を分解いたし大掃除致し各メンテ&部品交換いたし
快調めざします♪
(図はメンテ完了いたしたリアサスリンク系部品です。)














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塗装の傷んだリアスイングアームは・・・ダイヤモンドコート塗装♪
各部メンテいたして組み付けでござりました。














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奥の奥も綺麗になりました。













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・・・リア足廻り無事完成♪
これで、末永く快調に走れますな。

つづく。




by moriyamaeg | 2017-12-20 21:16 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。

排ガス規制がさらに厳しくなる中・・・
・・・2002年のA15から2次エアーシステムで対処いたし未燃焼ガスを
排気ポート内で再燃焼でござり。
・・・2003年のA16では2次エアーシステム装備だけでは排ガス規制を
クリアーできず、さらに燃料を薄くいたしての対処でござりましたが
エンジン発熱が多くなりすぎてギリ不調、このあたりが限界となり・・・
・・・2004年度の排ガス規制には対応できず生産終了でござる。
「1984年から発売ですから!よく頑張りましたなぁ~!」


排ガス規制の壁を超えるには新たなエンジンとインジェクションシステムその他が
必要でござりましたが・・・莫大なコストが必要となります。
当時、レトロなGPZ900Rは日本では人気がござり売れておりました。
しかし、海外では人気なく売れておりませんでしたので新たなエンジンと
インジェクションシステム等を投入いたす事なく消えていったのです。
(排ガス規制がなければもっと長く生産されていたでしょうなぁ。)
モノ作りと法規制はイタチごっこなのです。






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図は、GPZ900Rシリーズ最後のライムグリーン♪
A14(2001年)マレーシア仕様でござる♪
(GPZ900RのライムグリーンはA2のアフリカ仕様が初代っ。)

A7で各部見直され進化した忍者でしたが・・・
さらに各部見直され進化した忍者がA12からでござりGPZ900Rシリーズ最高の出来です。
2次エアーシステム無し♪燃調もOK♪なA14が「快調忍者の最終型!」でござるのは間違いない♪

・・・つづく。



by moriyamaeg | 2017-12-18 22:14 | 整備編 | Trackback | Comments(0)
森山です。
掃除&ワックスがけをしないとダスト付着と湿度で腐食いたします。
乗るたびに掃除いたすのがベストですが・・・なかなか出来ません。
一旦腐食いたしますと元には戻りませんし
裏の裏まで磨き込むのも非常に困難でござりますので・・・
腐食しにくい仕様といたして・・・掃除の回数を減らしますっ♪










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エンジンの各カバーは腐食により塗装がやられておりましたので・・・
クラッチカバーを新品といたし♪











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パルサーカバー(LHエンジンカバー)も新品といたし♪
・・・「やっぱ新品は超ピカピカでござるなぁ~。」

ヘッドカバーも交換予定でしたが・・・
販売終了でござり「残念っ」。











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銀色のラジエターでしたが・・・今回、黒に塗装いたしました♪














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高強度リアキャリアは、アルミ地(銀色)でござりました。

アルミ地ですとお掃除&磨き込みが必要です。
お掃除&磨き込みをさぼれるように・・・












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アルマイト処理での黒染めも考えましたが・・・
長期のうちには日焼けによる色あせもござるので・・・
丈夫なダイヤモンドコートの黒色といたしました♪










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アルミ地のエンジンガードも
ダイヤモンドコートの黒色といたしました♪












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コンさん号、綺麗になりましたぁ~♪
各部品をブラック仕様といたしましたので・・・
しまりがでてカッコよくなりましたなっ。
・・・「大人のバイクでござる♪」








by moriyamaeg | 2017-12-17 21:03 | その他 | Trackback | Comments(2)
森山です。
DUCATI モンスター900のエンジンオーバーホール♪
作業はつづきまして・・・



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・・・本日の姿でござります。・・・「ピカピカっ♪」

分解、点検測定、交換部品の入手、各部品のお掃除&化粧、組み立て、
完了でござり~♪
(作業途中のレポートは後日アップしますっ。)

・・・つづく。



by moriyamaeg | 2017-12-16 22:08 | エンジン編 | Trackback | Comments(0)

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